今、伊丹空港にいます
こうちゃんが東京から帰ってくるので
お迎えして、そのまま石本夫婦とナミビアレースに向けて少しトレーニングします
FUNKISTのCDを流しながら
空港まで運転
FUNKISTの『バナナトレイン』click
この曲、いつ聴いても涙が溢れてくる
私の中のどこのポイントに触れてるのか
どこから溢れてくる感情なのかはまだよくわからないけど、わたしが大事にしたい何にかに触れているんだと思います
昨年末に開催された
「卒業フェス」のテーマは’’原点’’でした
まさに、原点を思いださせてらいただいた素敵なイベントでした
そのイベントで
maRu(株)で、踊るメンバーの衣装を作ってほしい、とこうちゃんから依頼を受けました
素人の私たちに依頼するって、なかなかの勇気だと思いました 😅
やったことないことなので、ドキドキでしたが、せっかくいただいたこの機会をしっかり受け取らせていただいて、チャレンジさせていただきました。
みんなが踊る曲は
FUNKISTの『バナナトレイン』
どんな衣装を作るか
あっこちゃんと思いを共有しました
あっこちゃんと私はが
maRuで大切にしていきたいのが
「その人がその人らしく輝くこと」
Just the way you are
一人一人がその人らしく輝くことが
世界平和に繋がる
なので、今回作らさせていただいた衣装は
私たちが大切にしていることを大切に
「バナナトレイン」の思いを大切に
踊るメンバー 一人一人が輝くことを大切に
そんなことをイメージしながらオンリーワンのものを作らさせていただきました。
私たちが衣装に込めた思いは
みんな違っていい
ひとりひとりが輝いていて
みんなで繋がっていけば
真の友情を築いていくことができる
世界に平和を広げていこう
素材やイメージは
肌の色の違い
闇と光
生まれた場所
違いがあることで
見えてくる新しい世界
すべてがきっと、完璧だというイメージで
衣装の色を白と黒に決めました
素材は着物の反物をを使いました
そこに、”羽”をイメージして赤色のワンポイントをつけました
ネイティブアメリカンは 羽を ”
‘’真実の友情を築くことができる”
という意味があるようです
赤色は、第一チャクラをイメージして
”生きる力” "スタート” "希望”
という意味で使いました
みんな違う箇所につけました
合宿に挑戦のメンバーには
ワンポイントでつけていただきました
あっこちゃんと合宿して
誰が何をするかも全く決めず
阿吽の呼吸で、楽しみながら
仕上げることができました
もしかして、私たち最強のコンビかも 笑
そんな私たち、リーダーっぽくないけど、チームを組み、TEAM A☆H⭐︎O全体で、28人でナミブ砂漠レースに挑戦します。過酷なレースにみんなで同じゴールを目指して挑戦。
きっとその舞台は
いま私たちが生きいる世界の縮図なのだと思います。
いろんな人がいる
いろんな思いがそこにある
いろんな背景がある
いろんな進み方がある
その中で一人一人が自分の輝きを放したとき
新しい世界が見えてくる
みんな違っていい
ひとりひとりが輝いていて
みんなで繋がっていけば
真の友情を築いていくことができる
世界に平和を広げていこう
今日もハッピー!