ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援
です。
ハンディっ子ママたちがお父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめた子育て支援の輪です。詳しくは上のリンクからホームページをみてくださいね
ブログに書きたいこといっぱいありながら、なかなか追いつけません。
今日は11月のイベントの打ち合わせでした
確認してきたこと。
★雨天時同日キャンパス内で開催の若葉区民祭りと同時開催であるためそちらが中止となったら中止ですが・・
微妙な天候のときなど、若葉区民祭りの可否が自治体のホームページにも出るとのこと。(前日に予報でわかる場合17時、当日判断の場合は6時に決定するそうです)
★駐車スペースについて
当日限りがあるかも・・ということでしたが(当日一般利用者は、スペースがいっぱいの場合通りを挟んだ学外徒歩5分のところになるとのこと) 車いす、バギー等利用の方に関してはできるかぎり学内に止められるように対応するとのこと(障害者駐車場も限りあるものの、さらに空いたスペースなどを利用)警備員が誘導するため、警備員に伝えてもらえば、対応するようにしますと。それでも何か困る自体が派生する場合は、看護学部の小児看護の教員に伝えてくださいとのこと
です。
で・・今日のお題ですが、上のイベントのチラシを配布まわりしたときに、素敵なことを知りました
もとはといえば・・・息子の受診時に病院で
こ~~んなチラシを発見っ
なかなか楽しそうではありませんか
と・・もらってきて・・・
そこで、思った。
こんな楽しそうなイベントのチラシ、
情報大のイベントでも配布できるようにしてみたらどうだろうかって。
さらに・・
これをもらいに行きつつ、情報大イベントのチラシもこちらに渡してきちゃうってどうかしら・・と(笑)
そぉんなわけで・・・
連絡していってきました
とっても親切な対応をしていただき、上記のイベントの話もいろいろ聞けたり、
また、こちらでやっている事業についても教えてもらいました。
そこですご~~い!!
と思ったのが、
座位保持、歩行器などの訓練用具や車いすの貸し出しを実施しているんですって
(詳細は上記のホームページにのっています)
医師の意見書は必要ですが、まだ手帳を取得する前とかでも利用できる制度だそうです。
すごく有用ですね~障害が固定される前だったり、実際に試してみる・・などの利用もできますよね。最大二年まで使うことができるとのこと。
県内に住んでいればこの制度、利用できるそうです。
また、車いすについては、一般のお子さんもケガなどで一時的に必要な場合・・なども利用可能だそうです。
素敵な制度だなと思ったので、こちらでもご紹介させていただきました。なかなか実施できているところは少ないようで、県外からも問い合わせが時々くるそうです。
その他、療育相談なども実施しているとのことです。
機関紙も定期的にだされていて、県内の支援学校に配布しているとのことでした。こういった団体の活動も都道府県によっていろいろなのでしょうね・・・。