ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援
です。
ハンディっ子ママたちがお父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめた子育て支援の輪です。詳しくは上のリンクからホームページをみてくださいね
今日は朝からお出かけで・・バタバタして出かけたので、薬、飲んだっけ??とちょっと不安
・・飲ませた記憶があまりなかった・・・たぶん飲ませたと思うけど・・自信ない・・って状態・・
でも、家に帰ってきて確認したらちゃんと内服していました・・
もう一回飲ませなくてよかった
いそいでいる時は注意しないとヤバいですね~~
確実に飲み忘れのときは・・
一応出かけるときに持っている母子手帳ケースの中に、内服三日分くらい入れてあるので、ここから内服できるよ
万一の災害も考えて、内服3日分と、
発作時のダイアップは保険証や母子手帳と一緒に持ち歩いています
で、タイトルですが、小児慢性疾患の話しです。
疾患によって、医療費の助成が受けられるものがあります
→詳しくはこちらのサイトにあります
大体担当のドクターが教えてくれると思いますが・・。。
息子も心疾患で、こちら、申請したことがあります。
ただ・・・
申請した感想は・・・
むちゃくちゃめんどくさい
自治体の小児の医療費助成もあるので・・ただ、助成されるものがこちらの方がよりいろいろあるってことらしいですが・・・。
書類がいろいろ必要で、
税金の書類とか、源泉徴収票とか・・・
源泉徴収も前々年のものがいるとか・・年度を確認しないといけないです。わたし、前年の持っていってやり直しになりました
医師の意見書も必要で、先生に書いてもらうのですが・・・
病院によって金額は違うけど文書料がかかります・・
息子の行っていた病院は文書料が結構高くてこれまたびっくり
まあ・・それを言うと、身体障害者手帳の文書料も同じくらいかかった気もするけど・・・
ただ、身障の手帳は、これがないと受けられないサービスも多いし、また普段もこれで受けられる恩恵はかなり大きい(割引とか)ので、手帳の利用価値が高いですが・・・
小児慢性は、乳児医療の助成とかぶるところが大きくて・・・
私の住んでいる自治体だと結構乳児医療でまかなえてしまうことが多かったです・・この辺は自治体によって違う&あと、補うものがどこまでかにもよって違うので・・ケースバイケースです。
あくまでうちの場合ですが、
次の更新のときに悩んだ結果、更新はしませんでした。文書料や手間ひまをかけるほどの意味がその時点ではよくわからなかったので
今後なにかで、必要性があり、取得できる状況で、持っている意味があればまた申請するつもりです
そうそう・・・
自治体の助成だとうちのところでは中学卒業までなので、小児慢性だと18歳まで使える・・というのは大きな違いかな・・・
小児慢性の助成に関してですが、その疾患、その医療機関(一つだけ)でしか利用はできないです。
いろんな助成制度があるので、よく調べて、どこまで助成されるのか・・など情報をゲットしてみるのがおススメです