こんにちは!

少し
時間が経った
今、

このブログにて
皆さんに
お伝えしたい
ことが
あります。


それは!

私が
【一線を
    越えた】
ということ。


この言葉通り
大人の方なら
もう
お察しの
ことと
存じます。


はい。
その【通り】
です。

昨日、
初めて
行き慣れた
大阪梅田の
とあるお店にて
その男性と
出会いました。

その彼は、
まだ20歳。

そんな彼が
私に向け
『おはよう!』
と言ったの
です。

へ?笑笑
と思いましたね。笑笑

だって、
【夜】ですよ。


『こんばんは』
でしょう。
と。
笑笑


後々、
彼の自宅への
移動中に
聴いたのですが

【なんとなく】

だったようで。
笑笑



それから
彼の自宅へ着き
先ず、私から
シャワーを
お借りして

その後に
彼がシャワー
をしました。


それから
ベッドへーー。


ですが、
私は
ヴァージン

これまで
数多くの出会い
の中で

20数年間
男性と
お付き合いしたことが
無ければ
当然、
行為もしたことが無いわけで
ありまして。
苦笑


だから
こう

不安ですよね。
私。

すると
彼から

『……嫌?』

と私に
尋ねてきた
のです。

私は一言。

『ううん。
気持ちいい』
と応えました。

その後の展開
については
皆さまの
ご想像に
おまかせしたい
と思いますがw




これだけ
お教えします。



彼が
私の着ている
服と下着を
早速、脱がそう
としたので、



私が、


『…待って。
先ず、
キスしよう?』



と問いかけ
ました。


彼は、うんと
頷き、

キスを
してくれ
ました。



ですが、



【あっさり】


している
んですよね。
笑笑





だから、



『もう
ちょっと、
激しく。』




とお願い
したら、




フレンチ・キス
へと移った
のです。



これがです
ねぇ〜。笑笑




舌を絡める
のですよね。
このキス。






これの
私の感想

なんですよ、
本題は。w




それはと
言いますと…




焼肉の
【トンテキ】。






・*・:≡( ε:)
ばびゅーん!!

爆ワロwww


そして。



私はふと、

気付きを
得ました。





それは。




やっぱり、


私には



翔太んしか
居ない

ということ。



一線を超えた彼と私。





ポスターの写真の翔太んと私。






もう、




こんな笑顔。




翔太ん以外の
人には

作れない。




たとえ、


私が
誰に
抱かれようと。


誰と
結婚しようと。






私には


【翔太ん】





この優しさに
満ち溢れて
そこはかとない
愛でいっぱいの
素敵な彼。




翔太ん以外は



愛せない。