
今日の『金スペ』で余命半年と言われた6歳の少年の心臓移植を取り上げてました。
「拡張心筋症」一万人にひとりの難病でこの少年はもう心臓移植しか助かる道はないそうです。
しかし、日本では年齢制限があり、外国に行くしかなく、6000万円の費用がかかるそうです。
ボランティアの方々の協力があっても1000万円弱しか集まらなく、そこで立ち上がったのが
千葉ロッテの選手とバランタイン監督!(この家族が千葉県在住という縁で)
何とか費用も集まり、アメリカへ。費用を医療費に当てたいと言う父親は日本に残り
空港で見送り。もしかして最後の別れかもしれないと思うと父親にも涙・・・
決して子供の前では泣かないと誓ったのに涙が・・・
でも、2ヶ月後、ドナーが見つかり無事移植ができ、今では走れるようになってました。
「ドナーを待つのは人の死を待つこと・・・でも助けたいのです」
母親はその時の心境をそう語ってました。
心臓移植に年齢制限があるのは日本だけと聞いてビックリ!
臓器売買がおこなわれるのではないか、子供の回復力は早いから「脳死」を認めていいのかと
いうのが問題だと言ってましたが、もっと論議する必要がある気がします。
この少年は助かりましたが、9歳の男の子はドイツで移植が決まったのに容態が急変し
夢はかないませんでした。
親というものは健康が一番と言いながらも、健康なら欲がでてきます。
この少年の父親が「ランドセルを投げて遊びに行くくらい元気がいい」っと言ってました。
うちでは「こら~!」と言ってたことがこの父親にとっては夢だったんですね。
『助かる可能性があるなら助けたい!』その気持ちに答えられる日本になってほしいと
思いました。
来週は「動物を救え!」獣医さんのお話らしいですよ。
