体育館では、まずウォーキングからはじめました。

1つのコーナーを曲がったときからの直線だけ猛ダッシュをすると決めて、10分ほど歩きました。


いつもの体操や柔軟運動、肩こりに効く運動をした後、ソフトバレーボールに移りました。


ソフトバレーボールの始めは、レシーブの練習でした。
アンダーレシーブやオーバーレシーブ等を練習した後、職員の試合の各コートに一人ずつ順番に交代しながら入りました。


みんなの上達ぶりが見えているので、職員の声かけも、今では学校の部活動並みになっています。


『厳しい中にも大笑いあり!』の楽しいゲームが繰り広げられました。