こんにちは、ここ太郎です。

 

先日家事をしながらNHKの「若返り細胞の特集」を見ていました。

 

ふわっと見ていたので、定かではないですが、

 

 

とどのつまり、

 

 

ジャンプすれば若返る

 

 

といっていたので、ここに書き留めておこうと思います。

 

 

 

IPS細胞の山中教授が出演されていたので、

たぶん真実です 笑

 

 

ある競輪選手がけがするところから番組は始まりました。

 

番組序盤で、骨密度の低下がケガにつながったのでは、という原因を導きだします。

 

中盤では、競輪選手の運動量を考えると、何故骨密度の低下が起こったのか、問題提起がなされます。

 

終盤でその結論がでます。

 

骨密度を上げるためには、「骨への衝撃」が必要なのではないかと。

 

競輪選手は常に座っている状態で、骨への衝撃を抑えて運動をしている為、「衝撃」が足りていないということです。

 

骨への衝撃により、骨を形成する「骨芽細胞」が活動し、骨が形成されます。

 

そして、この「骨芽細胞」というものが

 

記憶力・免疫力・生殖力などを若く保つ鍵を握っている、という締めくくりでした。

 

 

はい。

 

 

家事をしながら見ていたので、ふわっと読んでいただければと思います。

 

私の勝手な解釈も混じっていると思います。

 

 

で、とりあえず、その場で5回くらい飛びました 笑

 

夜中だったのに 笑

 

 

 

番組では、見た目の若さには言及していませんでしたが、内側から若く健康に保つことは、見た目にも影響するはずです。

 

私ももうおばちゃんなので、老いには抗えないことを感じています。

 

それに対して、見た目を繕ったとしても、たかが知れていますし、

 

ならばせめて健康で、体は若くいたいなと思いました。

 

 

とりあえず・・・・衝撃を意識して生活しようかなと思います。

 

 

 

以上、本日もお読みいただきありがとうございました。