ココはデブ猫じゃないもんっ -3ページ目

ココはデブ猫じゃないもんっ

ココは6歳の箱入りにゃんこ。獣医さんに「こんなおっきい女の子初めて見た~」と言わしめたものの、ちょっと大柄なだけだと信じる飼い主との平穏な毎日。

今日も朝から、あちこちの窓をチェックするココ。


ココはデブ猫じゃないもんっ


裏庭のチェックまでして、今日はやけに念入り。


ココはデブ猫じゃないもんっ


すずめちゃん、いないにゃ‥。


ココはデブ猫じゃないもんっ


雨降り続きで寂しかったのかな。


今日は晴れるから雀ちゃん、きっともうじき会いに来てくれるよ天使






今日の本は、平岩弓枝さんの 『御宿かわせみ』

先日紹介した『剣客商売』と同様、江戸時代を舞台とした時代小説。


一巻に7,8篇の読切連作が収められている所も、昭和48年に連載が始まっている点もほぼ共通しています。


だけどこちらの方が、ぐっと読み易いと思います。情緒豊かな筆致と自然な台詞回し。

主人公達が年齢を重ね、登場人物が増えていく。その一人一人が魅力的に描かれているからこそ、連載は続き、飽くことなく読み続けられるのでしょう。


かわせみシリーズは、文庫本では現在34巻まで。もちろん全巻もってますとも。



御宿かわせみ〈新装版〉 (一) (文春文庫)/平岩 弓枝

¥530
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ココの朝の日課。


いつもの場所に座り、「窓を開けて」 と背中で催促。


ココはデブ猫じゃないもんっ


窓が開くと、さっそく棚に飛び移り外を眺めるココ。


何をチェックしてるのかな?



ココはデブ猫じゃないもんっ

とりあえず、今日もごくろうさん。(・ω・)/






池波正太郎さんの 『剣客商売』は昭和48年に刊行された作品。


吉川栄治文学賞受賞のあまりに有名なシリーズ。

だけど、私は初めて読みました。読んでみれば、なるほど、なるほど。


人気があって、ドラマ化されたのもわかります。

キャラクターがしっかりしているし、剣に命を賭け悪事を叩き斬る剣客親子の活躍も爽快。


このシリーズは20冊近く出ているはず。BOOKOFFで大人買いしようかな。

剣客商売 (新潮文庫―剣客商売)/池波 正太郎
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布団にもぐり込もうとしたココが、頭だけ突っ込んでしっぽをブンブン。


何をしたいのかな?と思いつつ見ていたら‥。


ココはデブ猫じゃないもんっ



やっぱりお尻を横向きに出しつつ、またブンブン!


ココはデブ猫じゃないもんっ


散々しっぽを振った後、もぐっていきました。

ココはデブ猫じゃないもんっ


ココ、かくれんぼで見つけて欲しかったの?


ココはデブ猫じゃないもんっ


次はココが鬼だよニコニコ




坂崎千春さんの 『金魚の恋』は、絵本です。


ずっとひとりぼっちだった金魚のところに、春の終わり、黒い金魚がやってきます。


恋をした金魚の楽しい気持ち。嬉しい気持ち。

そして切なくて悲しい気持ち。


ぽよぽよしたかわいい金魚のイラストが恋する気持ちを伝えます。


金魚の恋 (中公文庫―てのひら絵本)/坂崎 千春

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すっかりお忘れでしょうが、実は続いていたこの企画。ココの萌えポイント情報です。


いきなりアップのココちゃん登場。 もふもふだぁヘ(゚∀゚*)ノ 


で、萌えポイントははてなマークというと‥。



ココはデブ猫じゃないもんっ


鋭い爪を内蔵しているとは思えない、ぽよんと丸められた手(いや、前脚か)


全く悪意を感じさせない、平和な感じ。


抱っこした時に、あの弱ぁ~い握力できゅっ、とされるともう萌え萌えドキドキなのです。



ココはデブ猫じゃないもんっ

多分、つづく。




昨日読んだのは、米澤穂信さんの 『ボトルネック』


2年前に崖から落ちて亡くなったノゾミを弔いに訪れた東尋坊。そこで何かに誘われるように断崖から墜落したはずが、気づくと地元金沢に帰って来ていた。だがそこは、自分が生まれなかった世界。


その世界にいるのは、流産して産まれなかったはずの姉。自分が生まれた世界と、姉が生まれた世界、その対比は残酷です。


ちなみにボトルネックとは、システム全体の効率を上げる場合の妨げとなるある部分のこと。


ボトルネック (新潮文庫)/米澤 穂信

¥500
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今日も一粒残さず完食してあるココのお皿。


でもココは、ごはん(カリカリ)が欲しくても、決してすぐに騒いだりしない。



ココはデブ猫じゃないもんっ



黙って、じっと見つめるのだ。

ココはデブ猫じゃないもんっ


時には、ちょっとふて腐れつつも、じっと待つ。目


ココはデブ猫じゃないもんっ



それでももらえない時は、ケチな飼い主はあきらめて、じろちゃんを見つめる。


さっきより、微妙にかわいい顔をつくっているのにお気づきだろうか。


ココはデブ猫じゃないもんっ


そんなココに、じろちゃんはメロメロ。 ココはまたもや、しっかりカリカリをゲット。(太るってあせる


う~ん、私も、今度真似してみようかな。






今日の本は、柴田よしきさんの 『聖なる黒夜』

672ページ(文庫本では上下巻で1200ページ前後)の、手に取っても内容的にも重い作品です。


春日組の大幹部、韮崎の死体がホテルで見つかる事件と平行して、練のストーリーが描かれる。

過去の事件や、容疑者として浮かぶ者達の複雑に絡まる人間関係。


この重い作品を怒涛のように読ませるのは、事件そのものではない。

いびつで、時には嫌悪感すら感じさせる登場人物たちの心情が嫌というほど伝わってくるからだ。


ただし、18禁的なかなりハードな(しかも男同士の)描写があるので、苦手な方は読まないでね。

聖なる黒夜/柴田 よしき
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