こんにちは。
ママの笑顔がふえるコミュニティ
ココタネサロン代表
春木めぐみです。
今日は、私が憧れる人のお話です。
それは「キャンディキャンディ」。
もう絶版だから、若いママはご存知ないかもですね。
アニメもマンガも大好きで
「そばかす～なんて～気にしないわ～♪」は
今でも心の中で口ずさんでます。
キャンディは、
いつも笑顔で前向き。
美人ってわけじゃないけど
周りの人に元気を与えてくれる子。
笑うのが恥ずかしかった
小学生のめぐみちゃんとは
正反対だったんです。
妹と私（写真右）
小学生というと、ある「絵」を思い出します。
ピンクの水玉のブラウスを着て
笑っているママの「絵」。
小さなめぐみちゃんは
はりきって「絵」を、ママに見せました。
「ママもっとオシャレして笑ったらいいよ！」
ママが喜んでくれると思ったんです。
すると、
ママは、ため息をつきました。
「そうも言ってられないのよ」
めぐみちゃんは
どうしていいかわからず
その場に立っていました。
あの「絵」を思い出すと
泣きそうな私がいるんですよね。
ママを喜ばせようと思ったのに
嫌な思いをさせてしまった。
どうしていいか分からない感覚が
今も、あります。
きっと、キャンディだったら
元気のないママを喜ばせることができるんだろうな。
私にはできないけど…
みたいな、スネた感覚があったのかもしれない。
そんなわけで
今、私は、
ママの笑顔がふえるコミュニティを運営しています。
当時の母に、笑えない事情があったのは
充分理解ができます。
今このコロナ禍にも
笑えないママがいっぱいいるでしょう。
母のように
子どもに笑えないママや
私のように
ママの笑顔がみれずに傷ついた子どものために
「会うと元気をもらえる」
キャンディのような存在でいたくて
今の活動をしています。
▲ママコミュニティ ココタネサロン セミナー風景
▲ママコミュニティ ココタネサロン セミナー風景
とはいえ、
キャンディのように
いつも笑顔、いつも前向きではいられない。笑
私が落ち込んでいても
誰かが誰かに元気を与えられるのが
コミュニティのよさなんです。
今はまだ、１００名ちょっとですが
２００名、３００名と、お仲間がふえていくといいな。
ママの笑顔がふえるコミュニティ
ココタネサロン代表
春木めぐみです。
今日は、私が憧れる人のお話です。
それは「キャンディキャンディ」。
もう絶版だから、若いママはご存知ないかもですね。
アニメもマンガも大好きで
「そばかす～なんて～気にしないわ～♪」は
今でも心の中で口ずさんでます。
キャンディは、
いつも笑顔で前向き。
美人ってわけじゃないけど
周りの人に元気を与えてくれる子。
笑うのが恥ずかしかった
小学生のめぐみちゃんとは
正反対だったんです。
父と私／妹を妊娠中の母と私
２つ下の妹がいる長女だった私。
スカートが苦手。ごく普通の子でした。
小学生というと、ある「絵」を思い出します。
ピンクの水玉のブラウスを着て
笑っているママの「絵」。
小さなめぐみちゃんは
はりきって「絵」を、ママに見せました。
「ママもっとオシャレして笑ったらいいよ！」
ママが喜んでくれると思ったんです。
すると、
ママは、ため息をつきました。
「そうも言ってられないのよ」
めぐみちゃんは
どうしていいかわからず
その場に立っていました。
あの「絵」を思い出すと
泣きそうな私がいるんですよね。
ママを喜ばせようと思ったのに
嫌な思いをさせてしまった。
どうしていいか分からない感覚が
今も、あります。
きっと、キャンディだったら
元気のないママを喜ばせることができるんだろうな。
私にはできないけど…
みたいな、スネた感覚があったのかもしれない。
そんなわけで
今、私は、
ママの笑顔がふえるコミュニティを運営しています。
当時の母に、笑えない事情があったのは
充分理解ができます。
今このコロナ禍にも
笑えないママがいっぱいいるでしょう。
母のように
子どもに笑えないママや
私のように
ママの笑顔がみれずに傷ついた子どものために
「会うと元気をもらえる」
キャンディのような存在でいたくて
今の活動をしています。
▲ママコミュニティ ココタネサロン セミナー風景
▲ママコミュニティ ココタネサロン セミナー風景
とはいえ、
キャンディのように
いつも笑顔、いつも前向きではいられない。笑
私が落ち込んでいても
誰かが誰かに元気を与えられるのが
コミュニティのよさなんです。
今はまだ、１００名ちょっとですが
２００名、３００名と、お仲間がふえていくといいな。