働くママの心理学 カウンセラーの春木めぐみです。
改めまして、自己紹介をさせていただきます。
イライラ怒っては自己嫌悪のママが
自分を犠牲にすることなく
子育てを楽しめるように♡
不登校・発達凸凹に悩むご家族が
また笑いあえるように♡
ママがママらしく
仕事も子育ても楽しむために♡
オンラインサロン・子育て講座・カウンセリングをしています。
▲ママの第三の実家となるオンラインサロン。ママの笑顔がふえる「ココタネサロン」
▲カウンセリングは対面とオンラインをお選びいただけます
▲受講生さんと毎年ランチ会をしています
誰よりも私が、イライラ鬼ママだったから
活動をはじめたのは2013年。次男産休中です。
「子育てママにはリフレッシュが必要だ!」
と思い立ち、子連れヨガのレッスンをしたのが、きっかけでした。
ママたちに喜んでもらえて
私も楽しくて嬉しくて
続けていきたい!もっと喜んでもらいたい!
と、胸がワクワクしました。
すると!
今まで何を学んでも抑えられなかった
子どもへのイライラが
落ち着くようになったのです。
有休を使って月1回のヨガ教室。
レッスンの合間に
子育てや夫婦の相談がふえ
次第に、子育て講座やカウンセリングが主流となり
10年で2000名を超えるお母様と出会いました。
働くママは、関わる時間の少なさゆえの罪悪感、
専業ママは、家事も子育ても一手に背負う責任感。
みんな、迷い悩みながら
一生懸命子育てされていて
母の愛の深さってすごいんだな、と
感動と勇気をいただいています。
2024年、オンラインンサロンのメンバーは卒業生&在籍生210名を超えました。
どんな自分も受けいれてくれる仲間がいる絶対的な安心感で、お仕事も子育ても充実していくママが続出しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240131/12/cocotane-blog/09/17/j/o1185091315395776425.jpg?caw=800)
幼少期のフラッシュバックが苦しい
今はお仕事も順調で、3人の息子と笑いあう私ですが、長男を出産した頃は暗黒時代でした。
幼少期がフラッシュバックして、親への怨みが爆発。
子育てもイヤ、仕事(当時は会社員)も辛い、うまくいかないのは、親の育て方のせいだと思っていたのです。
カウンセリングを受けても、子育て講座に行っても、リフレッシュしても、何も変わらない。
でも、2012年、アドラー心理学に出会い、大きく変わりました。
会社勤めをやめて、自分のやりたいことをやっていく、覚悟ができたのです。
子育て講座を開催するなかで、自分がどんどん変化していきました。
子育てママさんのお話を聴いていたら、愛情はあるのに、伝え方を間違えて、こじれているケースがたくさん。
もしかしたら母も、このママたちのように悩み迷いながら一生懸命だったのかもしれない。
母は私のことを大切にしていたのかもしれない。
受講生さんを通じて、母と向き合うことができ、気づけば母へのわだかまりが小さくなっていきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240131/12/cocotane-blog/6b/65/j/o2048153615395786509.jpg?caw=800)
10年たった今は、あの頃の激しいイライラや憎悪感を思い出すことができません。
小さなケンカはありますけどね。笑
幼少期がフラッシュバックして、親への怨みが爆発。
子育てもイヤ、仕事(当時は会社員)も辛い、うまくいかないのは、親の育て方のせいだと思っていたのです。
カウンセリングを受けても、子育て講座に行っても、リフレッシュしても、何も変わらない。
でも、2012年、アドラー心理学に出会い、大きく変わりました。
会社勤めをやめて、自分のやりたいことをやっていく、覚悟ができたのです。
子育て講座を開催するなかで、自分がどんどん変化していきました。
子育てママさんのお話を聴いていたら、愛情はあるのに、伝え方を間違えて、こじれているケースがたくさん。
もしかしたら母も、このママたちのように悩み迷いながら一生懸命だったのかもしれない。
母は私のことを大切にしていたのかもしれない。
受講生さんを通じて、母と向き合うことができ、気づけば母へのわだかまりが小さくなっていきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240131/12/cocotane-blog/6b/65/j/o2048153615395786509.jpg?caw=800)
10年たった今は、あの頃の激しいイライラや憎悪感を思い出すことができません。
小さなケンカはありますけどね。笑
ママたちの悩みナンバー1
2500名以上のママとお話して、一番多いお悩みが、こちらでした。
子どもを怒りたくないのに
感情的になってしまう
感情的になってしまう
子どもに、かわいそうな思いをさせたくない
子どもが、困らないようにしてあげたい。
でも、注意しても焦らせても怒鳴っても
うまくいかないし、愛情は伝わらない。
でも、注意しても焦らせても怒鳴っても
うまくいかないし、愛情は伝わらない。
家族の雰囲気は悪くなる。
そして、怒る自分を責めてしまう。
そして、怒る自分を責めてしまう。
私も同じだったから
きもちが痛いほどわかります。
これらの根底にあるのは
愛情
幸せになってほしいという願いです。
愛がないと怒れないんですよね。
だから本当は、
だから本当は、
イライラする自分を責める必要ないの。
SNSに出てくる素敵ママを目指さなくてもいい。
あなたはあなたのままで、やりたいことをやっていいのです。
イライラママが自分のなかにある「愛情」に気づくと…
●子どもが愛おしくなる!
●自分のやりたいことが明確になる!
●夫が協力してくれる!
…などなど、子育ても人生も大きく変わっていきます。
イライラママが自分のなかにある「愛情」に気づくと…
●子どもが愛おしくなる!
●自分のやりたいことが明確になる!
●夫が協力してくれる!
…などなど、子育ても人生も大きく変わっていきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211225/10/cocotane-blog/1a/a5/j/o2500168615051242032.jpg?caw=800)
孤独は、悩みをふやす温床
私たち母親が、イライラして笑顔になれないには理由があります。今の日本の教育には
「子育て」について教わる機会がないのです。
福祉関係に進学したとしても
幼児教育や、児童心理学は教わっても
「自分の子供と、親としてどう関わっていくか」を
教わる機会はないはず。
しかも、私たちは
「人に迷惑をかけるな」と教わりました。
「自分でなんとかする」が素晴らしいと思っていました。
私も含めて、多くのお母さんが
ぶっつけ本番で、孤独な子育てをしています。
悩みをひとり抱えるから
抜け出しにくくて当然なんですよね。
私は、子ども世代に、頼れない世界を引き継ぎたくない。
自分も家族をもちたいと思ってほしい。
相手が同性でも異性でも、血縁関係があってもなくても、人間でもペットでも。
家族とともに支えあう幸せを感じてほしい。
そのために、子育てママの笑顔をふやす活動を広げています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211218/23/cocotane-blog/7e/79/p/o1336063115048288800.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211225/09/cocotane-blog/40/9e/p/o0900052515051222237.png?caw=800)
講座を終えられたママたちは
嬉しい変化を教えてくださっています。
◆子どもが「学校へ行きたくない」と言う朝も、バトルせずに話を聴けるようになった
◆行きしぶっていた子が、学校へ行けるようになった
◆友達とのトラブルを、見守ることができるようになり、子どもが頼もしくなった
◆先生からの指摘がへり、いいところを認めてもらえるようになった
◆8割イライラが減った
◆夫が手伝ってくれるようになった
◆「早く!」と急かさなくても、子どもが自分で支度するようになった
◆怒ることが激減し、怒ったあとの自己嫌悪もなくなった
◆新しい趣味や仕事にチャレンジできるようになった
と、嬉しい変化をご報告くださっています。
◆夫が手伝ってくれるようになった
◆「早く!」と急かさなくても、子どもが自分で支度するようになった
◆怒ることが激減し、怒ったあとの自己嫌悪もなくなった
◆新しい趣味や仕事にチャレンジできるようになった
と、嬉しい変化をご報告くださっています。
ママがやりたいことをやればやるほど、子どもの可能性がひらく
子どもと親は、心の深い部分でつながっています。
あなたが「ちゃんと・・・」と思っていたら、子どもも枠にガチガチにはまって、自分の能力を発揮しにくいです。
まず、あなたが自分らしく、やりたいことをやってみよう。
ひとりではなく、私も一緒です。
あなたのやりたいお仕事、やりたい子育て、応援させてくださいね。
いつか子どもたちが親となる時
「お父さんお母さんのもとに生まれてよかった」と
家族を愛おしく思えますように。
講座・カウンセリング・オンラインサロンお申込はこちらから
あなたが「ちゃんと・・・」と思っていたら、子どもも枠にガチガチにはまって、自分の能力を発揮しにくいです。
まず、あなたが自分らしく、やりたいことをやってみよう。
ひとりではなく、私も一緒です。
あなたのやりたいお仕事、やりたい子育て、応援させてくださいね。
いつか子どもたちが親となる時
「お父さんお母さんのもとに生まれてよかった」と
家族を愛おしく思えますように。
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