(ダブルベッドにセミダブルの掛け物。

見た目はよろしくないけどこのサイズ感が扱いやすく寝やすいのです。

毛布が肌に当たると痒みが出るので肌掛けを内側に入れて寝ています。

この毛布は中にアルミが挟み込んであるそうでこれだけで十分温かく寝られます。

寒い時期はワンコのためにベッドカバーはかけずモフモフの上で寝られるようにしています。)



我が家の愛犬は13歳、私の外出中、お掃除をしたりキッチンに立っている時はここで寝ています。


コロコロと可愛かった若かりし日を思うと何だか寂しくなる今日この頃。


トイプードルは跳躍力が半端なくて、若い頃はびっくりするくらい高いところに飛び乗っていたものです。

乗れたけど降りれない、なんてこともありましたが…


それが最近ではベッドに飛び乗ることができなくなってしまいました。


なので今は側面と足元に小さなスツールを置いています。


甘えん坊で、ずっと抱っこしてることが本当にしんどいと思うこともあるのですが、これもあと何年だろう、と思うようになりました。


悲しかったり苦しかったりしたときも片時も離れず、ずっとそばにいてくれた相棒です。

少しでも長生きしてほしい。


最後に待っているのは老老介護だね 笑




我が家の愛猫はまだ若い6歳。

気の強いベンガルの女の子。


この箱の上が大のお気に入り。

ルンバを買ってきて最初にここに置いた時から、この箱は移動しておりません。

時々楽しそうに解体工事をしながらゴロゴロしております。


何年ここに置いておかなければいけないのだろうかと思いながらも可愛くて捨てれません。



最高の癒しです。


なぜに犬猫さんたちはこうも癒し効果があるのでしょうかねぇ。