おはようございます。
まずはじめに、
3月11日、マグニチュード 9.0 を記録する地震が
東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などによって
多くの方が被害に遭い、その地震で亡くなられた方々の
ご冥福を心よりお祈り致します。
また、一分、一秒でも早く、多くの方が救出され、
ご家族に会えますよう、福岡から願っております。
ココシス一同もこの三日間、東北、関東に住む家族、
友人、知人に連絡をとりながら、
テレビに釘付けになりました。
あまりにも突然で、被害が大きく、日本全体を揺るがす
巨大な地震に、ただただ人間の無力さを感じるばかりでした。
しかし、この地震で非難されている方々や、交通機関、電気が
止まった方々が協力しあっている姿を見させていただいたときに、
自分たちも何かお役に立てることはないかと強く思いました。
私たちができる節電や募金、少しでも皆さまのプラスになることを
心がけて実行して参りたいと思います。
それでは本日の感謝の朝礼です。

毛利さんです。地震に驚いていました。
そして休日は実家に帰ったそうです。

郁さんです。
できることをしていきたいとのことでした。

せっちゃんです。
東京にいるみっちゃんは海外にいたみたいで、
元気だそうです。またご家族も無事だとか。
本当に無事で何よりです。

きよぴーです。
皆を気遣う中矢さんがさすがだなと
感じたそうです。
また、当たり前にご飯が食べれて、
暮らせることに感謝でした。

野口さんです。
PBの合宿をしていたのですが、
それどころじゃなくなり、
途中で皆でテレビに釘付けになったそうです。

嘉村さんです。
お客様から、こっちは大丈夫よという
言葉がもらえて安心し、
またお客様が頑張っている様子で
逆に勇気付けられたそうです。

ちほりちゃんです。
涙ながらに皆さんが早く助かってほしいと
訴えていました。

西尾さんです。
色んな情報があるなかで、
どれが真実なのかはわからないけれど、
家族を思う人の声は本物だったと西尾さん。
もし自分の家族に何かあったらと思うと…
とそのニュースをみていたたまれない
気持ちになったそうです。

蒲池さんです。
当たり前に暖かい布団で寝れて、
何不自由なく、ご飯が食べれることに
感謝でした。

佐藤さんです。
真剣に生きていくことを考えさせて頂いた
機会だったと。

服部さんです。
今日からさくらにやってきました。
0からではなく、2から始めていきたいとの
ことでした。
では、これからも余震や、非難場所の食料水不足、
計画停電などで、不安な日々を過ごされる方へ
こちらから、私たちができること、何でもいいので、
皆さん一緒にご協力していただければと思います。
それではまた明日。
まずはじめに、
3月11日、マグニチュード 9.0 を記録する地震が
東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などによって
多くの方が被害に遭い、その地震で亡くなられた方々の
ご冥福を心よりお祈り致します。
また、一分、一秒でも早く、多くの方が救出され、
ご家族に会えますよう、福岡から願っております。
ココシス一同もこの三日間、東北、関東に住む家族、
友人、知人に連絡をとりながら、
テレビに釘付けになりました。
あまりにも突然で、被害が大きく、日本全体を揺るがす
巨大な地震に、ただただ人間の無力さを感じるばかりでした。
しかし、この地震で非難されている方々や、交通機関、電気が
止まった方々が協力しあっている姿を見させていただいたときに、
自分たちも何かお役に立てることはないかと強く思いました。
私たちができる節電や募金、少しでも皆さまのプラスになることを
心がけて実行して参りたいと思います。
それでは本日の感謝の朝礼です。

毛利さんです。地震に驚いていました。
そして休日は実家に帰ったそうです。

郁さんです。
できることをしていきたいとのことでした。

せっちゃんです。
東京にいるみっちゃんは海外にいたみたいで、
元気だそうです。またご家族も無事だとか。
本当に無事で何よりです。

きよぴーです。
皆を気遣う中矢さんがさすがだなと
感じたそうです。
また、当たり前にご飯が食べれて、
暮らせることに感謝でした。

野口さんです。
PBの合宿をしていたのですが、
それどころじゃなくなり、
途中で皆でテレビに釘付けになったそうです。

嘉村さんです。
お客様から、こっちは大丈夫よという
言葉がもらえて安心し、
またお客様が頑張っている様子で
逆に勇気付けられたそうです。

ちほりちゃんです。
涙ながらに皆さんが早く助かってほしいと
訴えていました。

西尾さんです。
色んな情報があるなかで、
どれが真実なのかはわからないけれど、
家族を思う人の声は本物だったと西尾さん。
もし自分の家族に何かあったらと思うと…
とそのニュースをみていたたまれない
気持ちになったそうです。

蒲池さんです。
当たり前に暖かい布団で寝れて、
何不自由なく、ご飯が食べれることに
感謝でした。

佐藤さんです。
真剣に生きていくことを考えさせて頂いた
機会だったと。

服部さんです。
今日からさくらにやってきました。
0からではなく、2から始めていきたいとの
ことでした。
では、これからも余震や、非難場所の食料水不足、
計画停電などで、不安な日々を過ごされる方へ
こちらから、私たちができること、何でもいいので、
皆さん一緒にご協力していただければと思います。
それではまた明日。