体調を崩して激痩せしていた時の私は


とにかく


体が思うように動かなかった!




筋肉が萎縮しすぎて


体の感覚が鈍くなっていて



自分と体がつながっていないような


自分の体ではないような



分離されてるような感覚…




「もっと体とつながりたい」


「もっと体のことを知りたい」




今までそんな意識で


体とつながることをやってきて




確かに「つながりが深まった」って


感じるようになってきたけれど




今読んでいる本に

【体にもっと気づけるようになることではない。
体とのつながりを取り戻すこととも違う。

だって「あなたの体はすでにあなた自身」だから。】



体とのつながりを取り戻すというよりも


もともと私と体は一つで


つながっているんだ




というようなことが書かれてた




当たり前のことかもしれないけど


私はこれを読んでハッとしました




「つながりたい」と思ってたけど



「つながってない」と


私が勝手に思ってただけだったんだ…




だって

「つながってる」からこそ



私の心を体が表して


「体を動けなくしていた」んだから…




ずっとずっと


体とつながっていて



ずっとずっと


体は私の心を表現してくれてたんだ




つながってないなんて思っててごめんね


ずっとつながってたんだね…




体に「ごめんね」と「ありがとう」が


いっぱい出てきた…



つながろうとしなくても


そもそもちゃんと体とつながってたんだ〜😭



ということを


実感できた瞬間でした✨




体とちゃんとつながってるから


体がちゃんと症状として表現してくれてる




体は私を裏切らない



いつもいつも教えてくれてる




その症状に


声に



純粋に耳をかたむけよう




と思えたのでした😌✨