今日はお固い話題をハワイから。
わたしが、アメリカに移住してびっくりしたのは、税金の申告の仕方の違い。
日本でしたら、自営業でないかぎり、確定申告はしないですよね
ここアメリカはさすが個人主義、自分のことは自分でなんでもしなくてはいけないです。
たとえ会社員であろうと、一年の終わりに会社よりＷ２フォームというのをいただき、一年間の自分の収入
と会社がすでに差し引き払った税金そして、もろもろの経費を計算（これはプロの会計士に頼む場合もあれば、TURBO TAXのようなソフトウェアーで自分で申告する方もいます）
そして、払いすぎた人には換金、納めた額が少ない方は、差額を納めることになります
わたしの場合は会社員でなく、自分の会社ＣｏｃｏＢｒｅｅｚｅＥｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔが取引先から仕事を承り、
そして、料金をいただいているので、税金を納めることになります
まして、ひとつの取引先でなくたくさんの会社との取引なのでお金の出所がたくさん
いま、毎日わたしのところに届くのは「１０－９９フォーム」という、一年間の総額の証明書
ばかり
これをすべて集めてわたしの信頼できるＣＰＡ高木先生に申告をお手伝いしていただきます。
でも、納税はやはり義務ですので、はやく納めて安心したいです
