1/17 出雲から妃谷朱理さんが
東京に来られ
『新年のメッセージ会』が開催されました。
「今、所有している全てのものを
手放すとしたら…
どんな感じがしますか」
と
そんな朱理さんからの問いから
新年会はスタート
わたしも
会の運営サポートをしながら
ちょっとイメージしてみました。
この記事を読んでくれてるみなさんも
ちょっとイメージしてみてね
うーん…
ほとんど手放して大丈夫だけど
手放すより一緒に居たいと
感じるところがあるな…
わたしの場合は
猫と家族…
仕事と推し活…
ここが手放しがたい…
一緒に居たい。
まだやりたい。
猫と家族…って
私にとって何なんだろう🤔
猫と家族… 猫と家族…
安心…やすらぎ…リラックス…
「愛情の繋がり」、「絆」、
「愛着(生存許可)の土台」だな
私にとって
仕事と推し活…は🤔
「表現」と「自由」と
「愛」の手段
あぁ…そっか…そうなんだ。。
と、こんな風に
無意識の想いや前提に気づき
自覚したら
あぁ…大丈夫🙆♀️
大事だけど、執着しなくて大丈夫。
それらは いつでも
私と共に在るから
例え、失うように
感じることがあっても
物理的な距離があっても
いつも 私と共に在るから
そんな風に感じられて
スッキリと軽くなりました。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ちなみにこのワークは
執着や所有を手放さなきゃダメ🙅♀️
というワケではないのです。笑
人生の最後の時、
『わたしの人生物語』を終える時
その本のタイトルに
先程の手放しがたいものが
タイトルになるとしたら…
あなたは自分の人生に満足できますか
満足できそうなら…
ムリに手放そうとするよりも
満たされた❣️と感じられるように
意識をフォーカス(集中)して
どんどん体験していったら
いいですね👍
そんなタイトル…イヤ〜😨😱😰
と感じるなら
「わたしが本当に欲しいものは
何だろう」と
あなたの心を
深掘りしてみたらいいですね。
というワークなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
この後にも
ランチを食べながら
2つの「自分を知るワーク」に
取り組んだり、
真由美さんに
タロットリーディングも
披露していただきました。
こちらの結果は
参加者だけの特典ですね😉
今回の開催場所は、
都立大学駅のA.U.S東京の
自然と調和するギャラリー「BISOWA」
オーナーの宇佐美聖子さんと
朱理さんのご縁で
素晴らしい場にご縁が繋がり
新年会を開くことが出来ました
素晴らしく素敵な空間
推したいお店が
また1つ増えました❣️
朱理さん、参加者みなさん
A.U.S東京さん、
新年の素晴らしいひとときを
ありがとうございました