しまにゃん🐱食べたくないの
先週末から
ますます食が細くなり
体重4.62kg→4.5kgに減りました。
むっちりボディが
ほっそり軽くなってしまい
悲しい。。😢
しまにゃんは元々5.5kgあったのです
人間の赤ちゃんみたいな
むちむちのうで💪
ぱーんと脂肪の乗ったボディ
だったのよね。。
病気になる前のしまにゃん
しまにゃん自身も心細いのか
家族にぴたっと身を寄せてくることが
増えました。
2/20は
う…ん…と悩みながらも
赤坂への外出予定をキャンセル。
ヒーターの前で
しまにゃんと一緒に過ごそうと決めて
0時過ぎまで
何をするでもなく ただただ
一緒に過ごしました。
途中からつむぎちゃんも参加
一緒にくつろいで
かいがいしく身繕いしてくれました。
寄り添って過ごす夜
色んなことがあったね...
我が家に来てくれてありがとう…
と
2頭が
手の平サイズで我が家に来た時を
思い出しながら
膝に抱っこして過ごしました。
子猫の時のしまにゃん
子猫の時のつむぎちゃん
この夜 おそるおそる
今まで私がやったことないことを
やってみました。。
しまにゃんの生死を
しまにゃんの生命エネルギーに委ねる
と意図する。
しまにゃんの自我は
いつも生きる方を選んでいると
思うのですが…
生存本能がありますしね。
思考や感情や肉体のレベルより遥か深層の
生死を司る始まりのエネルギーへ
しまにゃんの生死を委ねる
“Surrender サレンダー”
諦める
委ねる
最愛の存在だからこそ
その生にこだわり、執着し、
なんとか生へ舵を切らせようと
無自覚に頑張ってしまう
コントロールのエネルギーが
生じてしまうのですが…
そんな自分自身の
エネルギーの使い方を自覚して
今回、このエネルギーの使い方を
手放すと意図したら
しまにゃん
ありがとう ありがとう。。
と感謝のエネルギーが湧き上がりました。
そしてただただ愛おしい。。
しまにゃんには一昨夜
「しまにゃん、
生と死、どちらを選んでもいいよ。
しまにゃんに任せるよ。
邪魔はしないよ。」
と伝えました。
2/20しまにゃんは
珍しくベッドで一緒に眠り
2/21の午前中はかかりつけの
動物病院へ🏥
そこでも
「そのままを受け入れなさい」
とメッセージがあり
ああ…やはり
Surrender サレンダーか…
と思いながら帰宅しました。
いつも私の人生に
最大の変化をもたらすのは…
自分だけでは超えられない
今の私の世界観を超えさせるのは…
最愛の伴侶動物達なのです。。
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