「心のアンチエイジング」は、

潜在意識にアプローチして

心と体を活性化していきます。クローバー

ナチュラルな体質改善によって

ダイエットにも効果があります。

 

withコロナだからこそ

「自然体で我慢しないで健康的に」

体調を維持しましょう!

 

立春、陽射しが柔らかく感じます。

自粛していると運動不足になりがちですね。

 

 

ダイエットって、もう永遠のテーマですかね~。

せっかく成功したのにリバウンドしたり、

痩せてはリバウンドのループ、

あるあるで切実です。汗

 

私は幼少期からとにかく甘いものが好きで、

10代のころはもうパンパンにはち切れそうで、

いまより10キロ太っていました。豚豚

20歳前後のころに生活スタイルの変化

にあわせて自然に体重が減ったものの、

その後はアラフォー当たりまで

太ったり痩せたりを微妙に、

ときには大胆に繰り返していました。

 

それなのに40代になってからは!

なんと(10年以上)サイズも体重もあまり変化していないのです。

 

潜在意識と脳の仕組みを学んで

私なりに「適正体重を維持するコツ」を

つかみました。

 

「自然体に無理なく健康的に」

コツをお伝えしていきます!ウインク

 

まず過去の闇の部分から振り返っていきますと、

10代、体重が増え始めたのは、丁度思春期のころ・・

 

自分はダメだという感覚がありながら、

でも周りに認めてほしいという欲求もあって、

今振り返ると分かるのですが、

その頃の私は「無意識に満たされない思い」を抱えてました。

 

満たされないとは、

何か自分には足りないものがある、とか、

愛されていない、とかいった感覚です。

 

無意識に足りないものを満たすために、

甘いものを食べていました。

黒糖のかりんとうが好きで、

1日に一袋食べることもあった。。。笑い泣き

 

かりんとうって揚げたお菓子なので

すごくカロリー高いんです。

2週間くらいで数キロ体重増えてたとか、

ざらでした。ブタ

 

人は無意識に満たされない思いがあるときに、

食欲で満たそうとすることがあるのです。

 

ぎゃくに例えば好きな人ができた時って、

その人のことで胸がいっぱいになって、

食欲がなくなることもありますよね。。

 

つまり食欲は「お腹が空いている」かどうかは

関係ないともいえるのです。

 

この「満たされていない」とか「足りていない」

という感覚は潜在意識で幼少のころの記憶と紐づいて

生じていたりします。

 

ダイエットは適度な運動や、

何を食べるかというコントロールが大切ですが、

「コントロールできなくなる」から

ダイエットに失敗しちゃうのです。

 

どうしたらコントロールできるのか?

脳と潜在意識の仕組みに秘訣があるのです。

 

次回詳しくお伝えしますね。