いつも、ありがとうございます。上田由香里です。
実習のなかで、多くの壁にぶつかっている真っ最中の今、きっと、いろんなことがうまくいかず、自信をなくしてしまう機会が多いがゆえの、相談なのだろうな・・・と考えていました。
「自信がない」という状態は、本当に心を不安定にしますね。
みんなができているのに、自分だけ全然できなく見えたり、気持ちが焦るばかりで、集中できなかったり、普段は気にならない言葉に、ひどく落ち込んだり。
だからこそ、それを乗り越えたときに、「自信」になると思うのです。
私は、看護師として活動するうえで、「自信」は必要だと思っています。
答えは、シンプルです。
自分が患者さんだとして、何かを相談したいとき、自信のある看護師さんに相談しますか?自信のない看護師さんに相談しますか?
何かあったとき、どちらの看護師さんに助けてほしいと思いますか? どちらの看護師さんの言われることを、信用しますか?
同時に、「自信をもって、何かをできるようになる」ためには、「自信のない状態、状況」が必要だと思っています。
なぜなら、自信がない、不安だ、という気持ちが、その状況を脱したい、という意欲を起こし、そのために、どうしたらいいのかを考え、行動し、努力をするようになるからです。
こうしたプロセスを経て、自信を「つける」ことになると思うのです。
どんなことでも、「自信がない」時期があります。
うまくできない、時間がかかる、あの人のようにできない…
ただ、それは、「性格」なのではなく、自信を持てるようになるまでの「途中過程にいる」ということなのではないのかな、と思うんですね。
そして、「ここ」大事です。
自信がないときというのは、自信をなくす原因になっている「何か」があります。
つまり、自信がないのは、「そのことについて」であって、それ以外のことにおいては、自信があるものもあるはずなんです。
ただ、「あることに自信がない」と、その不安定な気持ちが、さらに不安定な気持ちを呼び、私はダメだ、何もできない、自分に自信がない、と思えてくることがあります。
人って不思議ですね。ネガティブな妄想は、いともカンタンに、次々へと、ネガティブな妄想を生みます。
気付いていくださいね。それは、自分の妄想が作りだした「自分像」なんです。
そして、それが自分だと思い込ませてしまうと、そうなるように、動き出すんです。
すると、「ほら、やっぱりできない」「どうせ、私はできない」と、すべて「できない自分を認める」行動になっていくんです。
悪循環どころか、悪「倍増」循環です。
「あること」に自信がないだけなのに、「自分に」自信がないだなんて、そんなカンタンに、ひとまとめにして、自信をなくすことはないのです!
では、どうすると、「自信をつけることができる」のか。
自分を知ること、です。
自分を知って、今の自分が「達成できるゴール」を設定する。
できることを、確認するようにゴールとして設定して、「できた!」という経験を増やす、これがポイントです。
「こんなことは、できて当たりまえ」
そんなふうに、決めつけてしまうと、それができなかったときに、「こんなことも、できないなんて…」と落ち込むことになります。
カンタンそうに見えて、実は大変こと、みんなができて、自分には難しいことなんていうのは、たくさんあります。
だからこそ、「自分のゴール」を決めるんです。できることを、ゴールにする、これがポイントです。
一気に、高いハードルを乗り越えようとチャレンジするから、ハードになるんです。
最終的に同じゴールにたどり着けばよいのなら、低いハードルから順番に、乗り越えて行ってもいいはずです。
「そんな低いハードル、目標にならない」
このマインドを変えることが、自分を知ること、そして、自信をつけるための、第一歩になるかもしれません。
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