女には色んなタイプがいるものだ。


「私は三姉妹の末っ子だからわがままなの」


そんなの関係あるのか。


最初は俺に優しくしていた。


それが「わがままと自己チュー」を履き違えてきた。


朝5時近くまで俺は電話を待っていた。


眠かったら寝ていいよ。

あたしは飲みたいから。


しんちゃん、勝手に待ってるだけじゃん。

あたし待てっていってないよ。


正論である。


そんな事言われて嬉しいわけがない。


人は愛とか恋とかの前に思いやりって大事だと思う。




7月に会う当日、中越沖地震があった。

心配して電話した。

俺のわがままで今日会いたいと言ったが

会えるわけもなく

ただ

「来週行くね」とか言われたかった。


そんな言葉はない。


8月は海やらBBQに行きたいから会えないから

9月まで待ってねと言ってきた。

緑曰く、そんな事言ってないってさ。


彼女は自分の意見が正しいと思ってる。

自信があっていいですよ。


自己主張、気が強く

俺に優しい言葉をかけてたのがもう過去に話。


じゃあなんでSEXしたの?


じゃあなんでKISSしたの?


じゃあなんで甘えてきたの?


所詮気まぐれなんだろう。


そしてその事を彼女に聞いてみた・・・。



続く

俺は自然にその女(緑)を好きになった。


お互い話てて楽しいし


思いやりを持ち合えるという感じだった。


緑に俺(しんちゃん)は普通に好きと言った。


思った事は素直に伝えるだけ。


でも緑はその事に関しては曖昧だった。


でも


メールで


「もう…うすらキラキラ口説かれ気味なドキドキ」


って送ってきた。


基本毎日電話で話す。


緑は実家の料理屋「赤葉」を手伝ってるため


仕事が終わるのはいつも午前2時過ぎ。


それからお風呂って感じ。


最初は仕事終わったよ~って電話があったり


色々話したんだけどね。


だからお互い電話代が掛かるから


俺はウィルコムを緑に送った。


それからも毎日電話はしていた。


俺は早く会いたいって伝えるが


彼女は友達との遊びを中心にしている。


俺は月に1回でも会えたらいいと思っていた。


その頃から


わがままと自己チューを履き違えた言動が増えてきたのだ。


それは7月の始めの頃だった。






続く

俺は女と東京駅のホームで初めて出会った。

事前に写メ交換をしてなかったが

第一印象は「キレイ」だった。

身長も173cmぐらい。

モデルって感じだった。

彼女は優しく接してくれた。

飲みに行ってイッパイ話した。

それから我が家へ。

普通にお泊り。

俺はSEXが嫌いではないが

それより普通に抱きしめあえたり

KISSしたり・・・、

そんなのが好きだ。

でも彼女と何となくそんな雰囲気になり

SEXをした。

俺の事を気にかけてるからかなとも

思ったが彼女の優しさを当時は感じていたので

何も疑わなかった。

その翌日、帰るのだが

帰りの新幹線の中からこんなメールが着た。

お疲れ様!
あたしも、しんちゃんと色んな話して楽しかったよにゃ
また遊びに行くねハート


それから2人の距離は縮まったと思った。

続く