ゴーヤが食べられるようになったのは30歳

 

私はすごく偏食だったので

食べられないものはたくさんあったのですが

お野菜はほとんど大丈夫でした

そんな私がどうしても無理だった食材がゴーヤ

あの匂いも味も全てが苦手でバツレッド無理バツレッドでした

 

それがゴーヤが緑のカーテンなどと呼ばれて流行したとき

旦那さまの実家でも栽培されまして…

私は嫌いなのでとても作る気になれなかったので放置していたら

姑が料理したんですよ

それが以前に食べたことがあるゴーヤチャンプルーとは全く違って

なんとゴーヤを薄く切って豚肉と炒めて

それを赤味噌と砂糖で味付けした料理だったんですけど

むっっちゃんこ美味しかったんですっ!!チュー

姑の料理、正直おおざっぱであまりおいしくなくて

ほとんど私が料理担当だったんですけど

これに関しては姑をリスペクトした一品でした星

 

 

苦手だったものが〇歳で食べられた

 

 

 

 

 

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