この年齢で・・・・
街で同世代の女性と話すとき、
よく耳にする言葉がある。
「この年齢で、こんな服着ていいのかな」
「もう年だから、派手なのは無理よね」
「私の年齢で…」
聞くたびに、私は少し驚いてしまう。
その言葉が、
私にはどうしても自分ごととして入ってこないから。
年齢フィルター
「年齢」というフィルターが、私にはない
服を見る時、私の頭に浮かぶのはひとつだけ。
好きか、好きじゃないか。
それだけ。
先日も街で一枚のスカートに出会った。
ロング丈、白地、裾いっぱいの大きなお花プリント。
154cmの私が履くと足首まである。
「好き」が来た。
それだけで買った。
そこから私の世界が始まる。
パニエでボリュームを出して。
ローズピンクのサッシュベルトは「絶対これ」と
閃いてその日のうちにAmazonでポチって。
同じトーンのサンダルで揃えて。
上半身はジージャンで崩す。
コーディネートしている間、
66歳がパニエ履いて街を歩くとか、まったく頭にない。
ただ好きな世界を組み立てているだけ。
「私なんかが…」という声が、かつての私にはあった。
でも正直に言うと、
私がずっとこうだったわけじゃない。
かつての私は、もっと縮んでいた。
「私なんかが目立ってはいけない」
そんな気持ちが、ずっと心の底にあった。
人の目が怖かった。何かの的にされそうで。
自分軸も立っていなかったし、
自分に自信もなかった。だから自己表現ができなかった。
好きな服を着ることも、
好きな色を選ぶことも、
気づかないうちに自分で自分に制限をかけていた。
「好き」に還る、ということ
あの日のコーディネートで出かけたら、
果物屋のレジの若い女性に声をかけられた。
「お客さん、すごく可愛い!」
韓国料理店のマダムにはスカートを褒められ、
仲間にも大好評だった。
これ、服が可愛いのではないと思っている。
自分の「好き」に
正直でいる人から出るエネルギーが、人を引き寄せる。
それだけのことだと思う。
なぜ私がこれを伝えたいのか
私がこれを伝えたいのは、
かつての私がそこにいたから。
「私なんかが目立ってはいけない」
そう思って縮んでいた私が、確かにいた。
人の目が怖くて、
的にされそうで、
自分に自信が持てなくて。
自分を表現する許可が出せなかった。
その私が、今ここにいる。
パニエ履いてロングスカートで街を歩いて、
見知らぬ人に「可愛い!」と
声をかけてもらえる今がある。
魔法が起きたわけじゃない。
誰かに変えてもらったわけでもない。
ただ、少しずつ、自分に還ってきた。
縮んでいた自分が、少しずつほどけてきた。
その道のりは、決して短くなかった。
でも確かに、還ってこられた。
だから私は、その道のりを
ここで語っていきたいと思っている。
「私なんかが」という声がまだ心の中にある人へ。
あなたの本来の自分は、消えていない。
ただ、蓋をされているだけ。
その蓋を、一緒にほどいていけたら。
Re:mystyle あけみ
ーーーーーーーーーーー
今日のお話が少しでも心に響いたら、
Re:mystyleの世界ものぞいてみてくださいね。
👉 [このブログについてはこちら]
ーーーーーーーーーーーー
LINEでつながってくださる方には、
今だけ特典ワークをお渡ししています。
今だけの特典プレゼント
ただいまLINE登録してくださった方に
【60歳から人生を閉じないための自己診断シート】をお届けしています。
↓から受け取ってください。
↑画像をクリックすると、Re:mystyleの世界観をご覧いただけます。
わたしを思い出すシリーズはこちら
Re:mystyle 公式プログラム案内専用の
Instagram アカウントです。
このブログへのご訪問ありがとうございました。
Re:mystyle あけみ|60歳からの人生スタイリスト
60歳からこそ、主役に戻っていい。
閉じない。縮まない。人生を開く。
まだ主人公でいたいアラカン女性へ。

