ひさしぶりに
エッセイを書いてみました☆
の・・・
つづき・・・
第2章 バブル時代
[縁の下の力持ち]
継続していくことは忍耐力も必要。
そのお手本を見せてくれたのが、株券を背負って輸送する用務員さん。そして、掃除のおばさんだった。しんどくて、人が好んでしないような作業であるけれど、こつこつと励む姿は私の心を支えてくれた。毎日は私にとって、仕事は愉しいが、職場全体での陰湿ないじめのようなものを受けていたこと、それは誰にも話せなかったが、直接的な関わりはなくても、その人たちの存在が見守ってくれていたように想う。
一方、その人たちを雇用する組織のトップの役員。定時に出社でもなく、優遇される人たち。用務員さんのお給与が役員さんの税金のようなものだと知ったときは驚いた。いちばんの稼ぎは用務員さんだったらしいが、用務員さんだけでは働く場がない。お互いに引き寄せ合う大切な関係なのだろう。
私は子育てに悩んだことがきっかけで心理学を学び、‘家族、組織のリーダーとは?’そのことを心の中で問い続け、様々な体験を通して、いろんなことに気付くことができた。
トラブルの根源は傲慢、怠慢、無知にあり。
<おかげさま>お互いに想いやりをもって関わると、優劣なく、それぞれの力が発揮できることを知った。それが、組織全体の力となっていく。組織の中で、いらない存在はないはず。その力量を試されるのがリーダー。リーダーは相手の関心に関心を持ち続け、相手を知ることがいちばん大切なのだと気づかせてもらった。
つづく・・・

