3年くらい前から

絵を楽しんでいます。

 

3年前の夏

毎日毎日、眠くて

本当に気を失いそうに眠くて滝汗

 

9月の秋分の日にピタリと無くなりました。

そして翌日だったか

「こうすれば、もしかして描けるかも」と

なんとなく閃きましたひらめき電球

 

これが、その試した絵です。

 

絵を描くことは

諦める、というより

字も書けないこともあり

心に登らないことでした。

 

元々、美術館巡りが大好きで

見る側でした。

 

自分の内側にあるものを

色々な形で出せることは素敵。

心の便秘、解消されます。

 

その術を与えられ

今、私は幸せです。

 

自分の『好き』を表現するのに

障がいも年齢も環境も

関係ありません。

 

好きなものは好き

それでいいじゃないですか。