対人恐怖症・口下手・ひきこもりだった男が心理学を悪用して彼女を作った方法論 -6ページ目

あなた好みのかわいい彼女を作るには…


今日はちょっとしたエクササイズをします。


例えあなたが対人恐怖症であったとしても、
あなた好みのかわいい彼女を作るためのエクササイズです。


このエクササイズをすると彼女を作る為に絶対的に必要な対策が
透けて見えるようになり、どんな相手でも緊張しなくなります。



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あなた好みのかわいい彼女を作る為のエクササイズPart1
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一つ想像してみてください。



もし、今、あなたの目の前に、



「超美人で可愛らしくてスタイルも良い、AKB48の誰よりも
綺麗な顔立ちの、あなた好みの女性」



と、話をする機会があったとします。



それはあなたの好きな人かもしれませんし、
憧れの女性かもしれません。



その人と会議室で二人きりになり、
彼女は手を伸ばせば届く位置に座っています。



二人共とくに目的のない完全にフリーな状態です。

黙っていれば気まずい雰囲気になりますから
何か話そうと考えています。



あなたは彼女と何を話しますか?



その瞬間をリアルに手を取るように想像してみてください。



手を伸ばせばその美人で可愛らしい女性の胸にも顔にも
触れる事ができるくらいめちゃくちゃ近い距離です。

本当にリアルに想像してみてください。



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・・・・・・・・・・・・



想像しましたか?



・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・



それでは質問です。



あなたはその瞬間、どのくらい緊張しますか?


あなたはその瞬間、どんな顔をしていますか?


あなたはどのように呼吸をしていますか?


あなたの心臓はどのようなテンポで鳴っていますか?


あなたは汗を掻いていますか?


あなたは彼女の目を見て話せていますか?


あなたの姿勢はどのような姿勢で話をしていますか?




あなたの精神状態や心理状態や身体状態を一枚の紙に
5分~10分くらいかけて書き出してみてください。



明日、


女性と話をする時、極度に緊張するのを抑えるための
マインド変更術をお話します。




今日も最後まで読んでくれてありがとう。

それでは、また。



10日くらいで会社の●●ちゃんと仲良くなる方法


昨日は、精神的に心にブレーキを抱えていると
女性に見抜かれてしまって女性に告白したり
食事に誘ったりしても拒否されてしまう…。

という話をしました。


ではどうすれば対人関係が苦手な男でも好きな女性に
拒否されずに親密な関係を築くことができるのか?


今日はそういうテーマで話をしていきたいと思います。


実は、


毎日10秒くらいあることをするだけで
2週間くらいで会社で一番可愛い●●ちゃんと
仲良くなることが出来る方法があるんです。


これを使うと、例えあなたが既に「人間関係が苦手そうな人だ」と
認識されていたとしてもまったく関係なくそれを覆す事ができるし、
逆に相手がそれを理解してくれるようになってくれます。


そして女性の方から話しかけてくれるようになったり、
他の社員と会話をしている途中でも中に入れるように
気を使ってくれるようになります。


それでは、具体的に何をするのかというと…


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朝、会った時「必ずあいさつ」をすることです。


・・・・・・


「舐めてんのか?!挨拶くらい誰でもするよ!!」


と怒る気持ちは分かりますが、まぁ聞いて下さいm(__)m


朝の挨拶をするときにちょっとしたポイントがあるのです。


このポイントを外すとただの会釈だけでその日の会話は
終了してしまいますし、それだけでは仲良くなんてなれません。


どういう事をするかというと、

挨拶の後に一言、小さな会話を入れるのです。


例えば、「おはよう!今日も寒いね。」

というような感じで、小さな一言を添えるのです。


「挨拶」というと私たちは、おはよう、こんにちは、
こんばんは、さよなら…など、
一言で終わらすものだと思っています。


そうではなくて、「会話のすべては挨拶だ」という概念を自分の中に
取り入れると相手とのコミュニケーションが少し変わってきます。


なので、私がいう挨拶は…

「おはよう。」「今日も寒いね!」「午後から雪が降るらしいよ。」

というように、二言三言くらいまでが朝の挨拶です。


「おはよう、今日も寒いね。」
「おはよう、ちょっと髪切りました?」
「おはよう、いつも朝早いですね。」
「おはよう、昨日ちょっと飲みすぎちゃいました。」
「おはよう、●●ちゃんっていつもどこから来てるの?」


これを一ヶ月間毎日やってみてください。


だいたい2週間くらいすれば相手も馴れてきて
向こうからも何か言ってきてくれます。


「朝の挨拶にプラスアルファの一言添える。」


こういう小さなことをするだけで気が楽になります。




最後まで読んでくれて本当にありがとう。
それではまた。






対人関係が苦手なら、絶対に告白をしてはいけない理由…



私は対人恐怖症でした。

そして今でも対人関係が苦手です。


基本的に、私のように対人関係が苦手な男性が
「女性に特別な感情を持ち過ぎる」と99.9%の確率で、
告白してもフラれます。



ほぼ間違いないです。




なぜ分かるかと言うと、私自身が何度か体験したからです。



「ふざけんな!お前と一緒にするなよ!!」

と怒られるかもしれませんが間違いなくフラれます。




だいたいは冷たい感じであしらわれます。



なぜなのか?理由は簡単です。




女性は男性の顔の表情を見て瞬時に
「YES」か「NO」か決定するからです。



顔がカッコイイとか不細工だという話をしているのではありません。




精神面、感情面が「自然な状態」で会話をしているか?
という所をみているのです。


心に強いブレーキを抱えた状態でビクビクした

自信なさげな表情は隠そうとしても

簡単に隠せるものではありません。


頼りの無さを見抜かれてしまって、拒否されてしまうのです。 



それではどうすれば私のように対人関係が苦手な男でも

好きな女性に拒否されずに親密な関係を築く事ができるのか?

明日はその対策法をお教えしようと思います。


これを知っておくと自然に女性と会話ができるようになり
向こうの方から食事に誘って来たりしてくれます。



それでは、また。
最後まで読んでくれて本当にありがとう。



暗闇の中をビクビクしながら歩きますが・・・


突然質問なんですが、



幽霊は怖いですか?


正直、私はかなりビビりなので、暗闇とか歩いていると
ビクビクして超怖がってしまいます。。。


テレビで見たんですが、


あの元横綱の朝青龍も幽霊が怖いらしく、
ドッキリ企画でお化け屋敷に入ったとき、
まるでしっぽを丸めた臆病な子犬のような
怯え方をしていました。


あの相撲界で最強だった男でも幽霊は怖いんですね。

なんだか親近感が湧いてしまう一面でしたが。


なぜ、人は幽霊が怖いのでしょうか?


別に大量虐殺するわけでも、

突然ナイフで切りつけられるわけでもないのに・・・。


多分ですが、


その理由は、「幽霊の正体がハッキリ分からないから!」
だと思います。


人は見たこともない未知へのものに恐怖を抱く傾向があります。

これは自分の身を守ろうとする、動物的な本能らしいです。


対人恐怖に陥っている人は、「無意識のうちに身を守ろう」として
心にブレーキをかけてしまうのではないでしょうか?


人間の「正体」を理解することができれば
対人恐怖を克服するための鍵が見つかりそうな気がします。

例えば、好きな女性を彼女にしたい願望があなたにあった場合。


「私は対人関係が苦手で、話をするなんてできません・・・」

などと言っては、彼女はいつまでたってもできません。


それよりも、彼女はどういう女性で、どういう人間性をしていて

何が好きで、何が嫌いで、どんなものに興味を持っていて・・・


というように、その女性がどんな人間なのかを興味深く話を聞き、

深く深く知ることができれば、最低でもその好きな彼女に対しては

「恐怖」の感情は薄らいでいると思います。


そういったところから徐々に克服するのも一つの手ですね。




今日も最後まで読んでくれて本当にありがとう

それではまた!




失敗と思ったことは一度もない!


「失敗などというものは存在しない。
あるのはフィードバックだけだ。」


この言葉はかなり有名なのであなたも知っているかも

しれませんが、あの白熱電球を発明し、完成させた
トーマス・エジソンの言葉です。


彼は白熱電球を完成させるまでに数千回もの
失敗を重ねました。


それ自体が完成するのかさえも分からないまま
実験を重ね、失敗を重ね続けました。


そして、白熱電球を完成させたのちの発明の
苦労話についてこう言ってます。


「自分は最初の数千回の試作品を失敗と
思ったことは一度もない。」


つまり、彼が行った数千回の試作品は、
「どうすれば白熱電球は作れないのかを
教えてくれた勉強材料だった。」といっているのです。


こういったポジティブな「フィードバック」は、
必ず成功へと導かれていくと思うのです。


計画して、行動して、その結果とプロセスを
情報として記録していくことがその後の成長に
つながるということですね。


行動がキーポイントだな、と誰もが分かっていますが、
そこのところがなかなか難しいですよね。


でも、最後に手に入れたいものを手に入れて、

「失敗と思ったことは一度もない!」と言いたいです。