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すべてはうまくいっている! 光と心の調和

横浜の心理カウンセラー ロキのつぶやきブログ
その人がその人らしく
『生まれてきてよかった!」
と思える人生のために。

神奈川県にも緊急事態宣言が出ているが、世界的に感染拡大は続いておりまだ先行きが見えない。

 

不安と恐怖という情動の二次感情は怒りである。生命存続に関わるほどの不安となると、それに見合うだけの大きな怒りが発動される。命を脅かす敵と戦うための本能ではあるが、うまく理性でコントロールできない場合、見境のない破壊行為となって、最後には自らを傷つけることにつながる。

 

今回の未曾有ともいえる世界規模のウイルス感染は、命だけではなく全ての経済活動そのものを崩壊させる力を持っている。

生命と経済、両方の不安ストレスからくる行き場のない大きな怒りをどこにぶつけたらよいのか。

敵はウイルスなのだが、怒りはより具体的なものに向かう。

 

今回のような自然界の脅威による、人々の大きな負の情動エネルギーを、分散させずに受け止める役割を担うことも政府の存在意義の一つだと思う。同時に、人々に少しでも不安解消への道筋を示し、行動のための具体策を提示することも重要な役割だと思うのだが、政府というものは常にそうした情報発信がひじょうに下手。

 

現在、経済的に危機状態に陥り、ほんとうに困っている方々が利用できる国の支援策を、弁護士の方がとてもわかりやすくまとめたものを知人が紹介してくださった。ネットでもどんどん拡散されてほしい。

 

新型コロナ対策支援カード(PDF

 

私の座右の銘は「今が全てではない」である。「今現在」だけに捉われて発信される殆どの情報は、時間の推移と共にそれまでの主張が次々と覆され、諸行無常そのままの世界が顕現されている。

今の状況がどうあろうと、必ず、森羅万象すべての現象は変化し続けてゆく。よい変化をつくりだすのは、人の心の変容だと信じている。

 

 

書きたいテーマが溜まったこともあり、今年からまた、できる限り記事をアップしてゆきたいと考えている。息抜きのくだらないつぶやきも。

 

しかし巷では、いま新型コロナウイルスの話題一色である。いや、そうでもないかな?

感染が拡大しているさなかで、電車内や道行く人たちの顔にも不安が見て取れる。

 

「不安」「恐怖」という感情は、生物が生命の存続のために獲得した重要な情動だが、過剰に増大すると心身にマイナスの影響を及ぼす。それが集団に蔓延すると、容易に集団パニックを引き起こす。

 

韓国の一部地域では、新型コロナへの感染恐怖にかられて人々が病院へ殺到し、医療リソースのほとんどをpcr検査へ投入、患者が溢れ返り病院はどこもパンク状態。結果、急患が複数の病院から受け入れ拒否され死亡、院内感染も拡大し医療崩壊を起こしつつある、という情報もある。

 

「どうしたらよいか分からないが、何かすれば自分は助かるはず」という心理状態のとき、人はパニックを起こしやすい。ちなみに、絶対に助からないと分かったとき、たいていの人はパニックにはならず、冷静に最後を迎える覚悟ができる。

 

政府や専門家に求められるのは、各方面への批判ではなく、人々に「現段階ではこうすればよい」という具体的な情報を発信し、判断材料を提示することで不安や恐怖心をクールダウンさせること。今のところ、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」が一応の役割を果たしているように思う。

 

いちばん重要なのが、「病院へ行く患者数等が医療提供のキャパシティを超えないように対策することにより、必要な患者(新型コロナ感染以外の病人含)が適切な医療を受けられる状態」を維持し、医療崩壊を回避すること。

 

ワクチンがない以上、治療は対症療法でしかなく、軽症者は自宅療養が適切な対処法だという。院内感染防止と重症患者の適切な治療の確保には、個々人の冷静な判断と対応が必要になる。

 

素人の扇動とデマにご用心。

 

私の場合、外出から帰ったら必ず石鹸で手を洗う‥という習慣ができつつあるのが我ながらすごい。 ヾ(-_-*) オイオイ

3つの動画配信サービスによる映画とドラマ(一気見)が、最近の主な、というか唯一の独りストレス解消法となっている今日この頃。

 

 【最近観た映画で、特に印象に残ったもの】

 

★『アメリカン・ビューティー』

精神分析的に言えば、現実原則が、後ろに従えていたはずの快楽原則に引きずり倒される物語。くたびれた中年男ケヴィン・スペイシーが秀逸。

 

 

★『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

 

ユングの「死(破壊)と再生」。古い自分が死んで新しい自分に生まれ変わる過程。主人公と少年が、無機質な大邸宅を、叩いて、ぶん投げて、踏みつけて、壊す、壊す、壊す、壊しまくる。

主人公ジェイク・ギレンホールが、ウォークマンで音楽を聴きながら街を自由に踊り歩く様がすごく良い。

 

 

★『グリーンブック』

これはセッションの合間に久々に映画館で鑑賞

 

実話を元にしてるという。

1960年代、まだ人種差別が根強く残るアメリカ南部を、黒人の世界的ピアニストとイタリア系白人の運転手が、差別待遇を受けながら公演旅行をするという友情の物語。

 

知的で上品な黒人と粗野でマッチョな白人という取り合わせが格別。マッチョなイタリア系白人を演じるのが、「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンを演じたビゴ・モーテンセン。まるで別人。

 

 

★『セッション』

 

ラストの約9分間は鳥肌が立つ。何度見ても立つ。

若干28歳の監督は脚本も兼任しているというが、世界には凄い才能があるものだ。

ジャズドラマーを目指すマイルズ・テラーと鬼教官のJ・K・シモンズとの一騎打ちは、演技を超えて何かを突き抜けていた。大好きなジャズも堪能できて最高。

 

 

★『怪物園』

 

原題は『Freaks(フリークス)』

日本にもかつて見世物小屋があった。

自分の本性と向き合うための映画。

 

 

【理屈抜き、大好きアクション映画】

 

★『ザ・コンサルタント』

 

ASD(高機能自閉症)の超かっけえ会計士兼殺し屋。

ベン・アフレックが好きなんだからいいじゃん的な。

DVD買ったし。

 

 

★『イコライザー』

 

デンゼル・ワシントンが好きなんだからいいじゃん的な。

吹き替え版は大塚明夫だし。

 

日々の忙しさと、隙あらばの怠け癖が災いして、書きかけの項目もほったらかしのまま随分とご無沙汰している。

 

もともと文章を書くのは好きだし、いろいろ書きたいこともある。しかし文才がないので短文でもかなりの時間がかかってしまい、暇ができてもつい、もっと好きな映画やTVドラマの鑑賞で時間を潰してしまう今日この頃。

 

などと言い訳じみたことを書いてしまったが、別に誰も期待なんぞしていない過疎ブログだった。自分のための覚書を兼ねて、ひとりでも読んでくれる人がいればいいな、という感じでまた再開したいと思う。

 

家族に関する最新情報では、ハムスターのタロ君が、減塩シラスをさらに塩抜きしたものを、野獣化するほど好きなことがわかった。

 

そして、多めに与えたときに限り、シラスの頭としっぽを残すことが判明した。嘘だと思うかもしれないが、証人もいる。そのうち現場をupしたい。

息子が幼稚園のときから、ずっとハムスターを飼い続けてきた。

 

約2~3年の寿命が尽きて旅立つたびに、少しの時間をあけるのだけれど、しばらくするとまた一匹だけ飼い始める。息子が家を出てからも、それは変わらず続いている。そして息子はハムスターに会うためだけに、用もないのに度々帰ってくる。

 

今のタロ君が何代目かはもう定かではないが、今年の初夏に我が家に迎えた。

 

ハムスターのジャンガリアンは性格の個体差が激しく、様々な個性があることで知られている。

 

今度のタロ君は、売れ残って少し大きくなった子で(2ヶ月半)、生後1ヶ月ほどの他のジャンガリアンとは別の、小さなケースに一匹だけ隔離されていた。少し安かった。

 

そのせいか、最初からふてぶてしい態度で、引越し初日から、つまんで差し出すキャベツを怖がる風もなく、ひったくって食べるような男の子であった。

 

おやつにあげる木綿豆腐が大好物で、手のひらに乗せて差し出すと飛び乗って、べったりと座って小さな咀嚼音を立てながら夢中で食べる。

 

散歩のために部屋に放してやると、呼べば走り寄ってくるし、散歩に飽きたりおしっこがしたくなると、自分で勝手にケージの開けたままの扉を登って中に入り澄ましている。

 

そういうお利口な彼であるが、最近になって、夜になり外に出たくなると、立ち上がってケージをかじったりガタガタ揺すぶって「出せ!」と催促するようになった。

 

しつこくガタガタ音がするので「はい、タロくんお散歩タイムね」と扉を開けてやると、下に開いた扉を登って走り出てくる。手のひらに乗せて頭をナデナデなどしてやってから床に放す。

 

しかし先日、いちいちガタガタ音で出すのは面倒だから、さんぽの時間の頃合いを見計らって扉を開けておくことにした。

 

机に向かって仕事をしていると、またガタガタケージを揺さぶる音がする。「おかしいなぁ、扉を開けてあるのに」と思ってそーっと部屋のドアを開け、リビングにあるケージを覗いて見る。すると、開けてある扉のすぐ横で、やはり立ち上がってかじりながら揺さぶっている。

 

「扉開いてるじゃないの、気がつかなの?」と、出してあげようと近づいていくと、私の声と姿を認めたタロくんは、開いた扉から素早くさっと出て、私の方へ走ってきた。「なーんだ、開いてるのわかってるじゃない」と言ってから気がついた。

 

彼は私を呼ぶために、ケージをかじって音を立てていたのである。

 

クルミはいつも途中で飽きて投げ出すタロ君