こんにちは(*´ω`*)

 

心理カウンセラーのあんじです!

 

今日もココロノマルシェにお答えしていきたいと思います。

 

 

ころんさん

心理学を勉強する中で、自分らしく生きれていないときに問題が起きる。と学びました。

わたしは一体いつから自分らしく生きれなくなってしまったのかと考えたとき、感情よりも思考を優先してしまっていることに気づきました。

どうやら、素の自分は人を傷つけてしまう存在であるという自己認識があり、必要以上にいい人ぶってしまっているみたいです。

昔、友達から○○ちゃん(←私のこと)は毒舌だから傷つく、、と言われたことがあり、また、私自身も母親から言われた言葉にさんざん傷ついた過去があるため、人を傷つけないような言葉選びをしなくては!と強く思ってしまったようです。

感情(心)を抑圧して、思考(頭)を働かせ続けた結果、どんどん自分らしさと乖離していってしまったように思います。

わたしは、本来の自分らしくいきいきと生きたいけれど、自分を解放した結果ぽろっと出てしまう言葉が人を傷つけてしまってはいけない、と思って身動きがとれずにいます。

毒舌を封印した結果、優しい、癒される、と言われることが増えたのですが、かなりの犠牲と我慢の上に築いた優しさなので、そう評価をもらうことがつらくなってきました。

しんどいです。。。どのようにしていったらいいでしょうか。

 

 

 

 ころんさんご相談ありがとうございます。

 

私はご相談内容を拝見して思ったのは、

「ころんさんて本当に優しいんだろうな~」

という気持ちでした。

 

沢山傷ついたことのある人だから「傷つけてはいけない」と思うんでしょうね。

相手が傷つかないような行動をとる選択をしたのも、“優しさ”です。

 

 

とはいえ、本当の自分気持ちとは違うことを口にするのは生きづらいだろうなとも思います。

 

ちょっと心の話をすると、

 

毒舌を直したら「優しい・癒される」と言われた。

 

という成功体験をころんさんはされたのだと思います。

毒舌なことを言ってしまったらどうしようと不安になるのと同時に、どこかで傷つけなかったという安心感を感じた自分がいたりしませんか?

 

 

この成功体験は思考や心に関係なく

“毒舌を言わなければいい人だと思われた”

という経験をしたんです。

 

この行動の裏には、「誰かに嫌われるのが怖い。嫌われたくない。

 

という気持ちが隠れていたりします。

 

いい悪いではなくね。

こういう気持ちは誰にでもあります。

もちろん私もあります。

 

これは逆のパターンもあります。

 

人を傷つけたり、嫌がらせをしたりする人。相手に負けを認めさせたり、従わせたりすることで、何かを得られた場合、それが一種の快楽となってしまい、また繰り返す。

 

そういう人もいます。これも一種の成功体験です

でも、ころんさんは、本当の自分はこう思う・自分らしい生き方をしたい(感情)。でも、人を傷つけず、毒舌も言うべきではない(思考)。を無意識に判断し、相手を傷つけない選択をされてきました。

 

その結果、感情と思考が乖離していると思われるのも、思考的に行動することも、優しさが偽りであると思われるのも無理のないことかもしれません。ただ、その選択が間違っていたわけではありません。そこにころんさん自身の葛藤があるだけなのです。

 

そしてこの構造は、自分軸と他人軸にも置き換えられ、ころんさんは感情のままに生きたい自分軸と相手を傷つけたくない他人軸の狭間に苦しんでおられます。

 

ここで無理に自分軸で生きようとしたり、他人軸になることを自分のせいだと結びつけたりするとブレーキがかかるのでより苦しくなります。

なによりころんさんにとって「毒舌を言わないこと」は、生きていくための術だったのですから、仕方のないことだと思います。

 

根本的には相手が傷つくのは相手の問題です。相手の本質に触れてしまった結果ではありますが、この相手の傷つく部分ってわかりにくいですよね。

 

 

人は知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまうことってあると思うんです。それは逆に傷つけられてしまうこともあるということ。

 

つまり、お互い様なんです。

 

なのでまずは、

 

許して手放す

癒す

 

ことをオススメしたいです。

 

言われて傷ついたのは相手だけではありません。

少なからず今こうして自分らしく生きたいと思うほどのものを背負ってきているころんさんもいます。

 

ですので、ころんさん自身を癒していくことが大切かなと感じます。

 

そして友達や親御さんから言われてどう思ったのか、

悲しみや怒りも出てくると思います。

そんなころんさんの気持ちに寄り添って、そう思った自分を

あなたが許してあげてほしいなと思います。

 

セッションではここをもう少しお聴きしていきたいなと同時に今の自分視点でこれからの未来への思いも一緒に考えてみたいなと思うところです。

 

相手を傷つけない選択をしてきた“優しい”自分も、そこに苦しむ自分も許してあげてください。そのうえで、相手を傷つける自分も、自分を傷つけた相手も認めませんか。お互い様って。

 

そして忘れてほしくないことがあります。

 

優しい・癒されると言われるころんさんもころんさんの一部なんです。優しい言葉が出ると言うことは、優しさを知っていて、誰かから優しい言葉をかけてもらえたことがあって、癒されたことがあって、それを伝えられる優しいご自身がいるから出てくるんだと私は思います。そして、相手が優しいって思うのって言葉だけで本当に判断してるのかな?と思っています。その人の雰囲気や声質、かけてもらえるタイミング、性格、日ごろの動きなど様々なことを知らないと優しい、癒されるって思わないと思うんです。なにより、優しさを持ってない人は「相手を傷つけてしまうかもしれない。」ということで自分を犠牲にはしません。

 

ですので、ころんさんはもっともっとご自身の本心も大切にしつつ、ころんさんの中にある自身も気づいてない部分を実は皆見てくれているんだということに気づいて価値や魅力を受け取っていかれるといいのかなと感じました。

 

少しでもころんさんらしい生き方に寄り添えたのなら幸いです。

あんじ

 

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