ほととぎす 鳴くや 雲雀(ひばり)と 十文字
松尾芭蕉の弟子 向井去来の初夏の俳句
青空眺めてたら。。。
鳥が中空を横切り
さらに別の鳥が十文字を描くように
真っ直ぐに舞いあがって鳴いている姿を見たら。。。
めっちゃ感動するでしょうね(*^_^*)
大空を見上げる ( ̄▽+ ̄*)
そして、また歩き始める
下を向くことも出来る
上を向くことも出来る
立ち止まることも出来る
歩き始めることも出来る
僕たちには、選択する力がある
その時その時の状況で選択すればいい...
人生という「道」を「楽」しみながら...
これぞホンマの「道楽」ってやつですな(*´σー`)
青年、行くのかい?
おう!
ギラギラまぶしい太陽の季節が待ち遠しいでがんす。
どでかい入道雲との出逢いが待ち遠しいでがんす。
夏の足音がどんどん近づいています。
いい汗かいて
ガツリと美味いビールを飲みましょうヽ(^o^)丿
嗚呼、至福の瞬間
山原(やんばる)でいただいたシークァーサー
泡盛のシークァーサー割り