ベトナム帰国翌日は関東随一のパワースポットへ♪♪ご神気、パワーいただきました！

「願いを叶えるにはまず自分を知り整える事！」

「悩み多き40代以上の女性が倖せな生き方をしていくためのマインド」を発信してます。

簡単開運引き寄せ人生ツイテルしほです！

毎月のように

全国の神社旅をして生きてます

2023年参拝した神社

北海道神宮／保久良神社（兵庫県）／サムハラ神社（大阪府）／今宮戎神社（大阪府）／

住吉大社（大阪府）／塩竈神社（宮城県）／

来宮神社（静岡県）／箱根神社・

九頭龍神社（神奈川県）／諏訪大社（長野県）／熱田神宮（愛知県）／白山比咩神社（石川県）／射楯兵主神社・牧聞神社・霧島神宮（鹿児島県）／鵜戸神宮・青島神社・一ッ葉稲荷神社（宮崎県）／二見興玉神社・内宮・外宮・月讀宮（三重県）

今年のこれからの予定

鹿島神宮（茨城県）／息栖神社、香取神宮（千葉県）

神社でいただいたパワーを

あなたにお届けします

数あるブログの中からcocoRoFlatへのご訪問ありがとうございます！！

黄色い星（マヤ歴）、右脇腹に北斗七星のほくろあり、

しほを逆さまに読むと「ほし」

というわけで「ほし」にご縁があります

ツイテルしほ的
＜倖せのキーワード＞

『何があっても何がなくても

今ここで既に私は100%の存在。

今ここで既に倖せ』

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日常はインスタのストーリーズに挙げてる事が多いです

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ベトナムから昨日帰国し、そのまま成田泊にしたのですが体調不良につきずっと寝込んでしまい昨日はほんとひたすら寝てた＞＜
　　
そして七夕の今日は東国三社参りへ。
（去年はベトナムから戻ったその日に蓼科入りしたので（車で）、今年は近場にしておいてほんと良かった＾＾；）

東国三社参り自体は2018年に続いて２回目。
鹿島神宮は今年初めにも参拝してます。
　　
■東国三社参り：江戸時代にお伊勢参りに次いで広く親しまれていた。
香取神宮・鹿島神宮・息栖神社の茨城県と千葉県にまたがる三つの神社を巡ることを言います。
それぞれのパワースポットを線で結ぶと直角二等辺三角形ができ、その中では不思議なことが起こるといううわさもあるようです。

■【東国三社の参拝の順番】
東国三社巡りには、どの神社から始めないといけないという決まりはないみたいですが鹿島神宮はかつての武士たちが鹿島神宮で武運を祈願してから出発したことから、「鹿島立ち」（＝旅行に出発すること。旅立ち。門出）という言葉の元になっているということで、1番目に鹿島神宮を参拝しました。

各神社について。
　　
■【鹿島神宮（かしまじんぐう）】
鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にある日本最古の神社の一つです。
主祭神：武甕槌命（たけみかづちのみこと）
武芸や武運、国家安泰などにご利益があるとされています。
鹿島神宮は古くから武士や武将たちの信仰を集め、源平合戦や戊辰戦争などの歴史的な出来事にも関わってきました。

　　参道には素敵な甘未処がありました

　
■【息栖神社（いきすじんじゃ）】

茨城県神栖市にある神社。
主祭神：岐神（くなどのかみ）。併せて天鳥船神（あめのとりふねのかみ）、住吉三神が祀られています。
御神体は、一の鳥居の両脇にある「日本三霊泉」の1つに数えられる忍潮井（おしおい）という井戸になります。
中にある2つの瓶はそれぞれ男瓶（おがめ）と女瓶（めがめ）と呼ばれていて、男女で自分の性別と逆の井戸の水を飲むと結ばれるという言い伝えから、縁結びのご利益があると信じられています。

「男女の対」なんて、なんだか七夕の今日にピッタリの気がしますね♡

現在は忍潮井の水は飲めませんが、

境内には同じ水源から湧く水をいただく「お水取り」ができるスポットがあるそう。

東国三社参りで一番行きにくいのがこちらの息栖神社かと。

車じゃないとちょっと大変なんですよね。

（私は前回も今回も車です）

　　
最後は
■【香取神宮（かとりじんぐう）】へ。

千葉県香取市にあり、日本全国に約400社ある香取神社の総本社。
下総国の一宮でもあります。
御祭神：経津主大神（ふつぬしのおおかみ）で、「国譲り神話」において、鹿島神宮に祀られる武甕槌大神とともに日本に遣わされた神様です。武甕槌大神とセットで祀られることが多く、この香取神宮も利根川を挟んで鹿島神宮と対になる場所に位置しています。家内安全、産業（農業・商工業）指導の神、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰されています。
斎藤一人さんも足しげく通ってた事があると聞いたことがあります。