＜お知らせ＞
＊おかげさまで、「数秘＆カラー」と「フラワーフォトセラピー」の無料モニター募集は、当初の予定の１０名に達しましたので（予約分含めて）、受付を終了させて頂きました。
これからも満足頂けるセッションをしていきますのでよろしくお願いします。
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人は何かに守られていると恐れる必要がなくなると思います。
先日の銀座まるかんの恵美子社長の話の中でも、
「自分は守られている自信があるから恐れる事（必要）がなくなった」と仰ってました。
また先日の記事に通じるのですが、私のごく身近な人は「守られている」という自信がないのだと思います。だからいつも「こうなったらどうしよう」「ああなったらどうしよう」と思いつめて不安になって嘆いているのだろうな、と思います。
絶対に「守られている」のに。。。
では、何に守られているのか。
・・・ご先祖様、神様（仏様）、守護霊だと思ってます。
あ、一気に怪しい話になりましたね～
でも、私は一人ひとりに守ってくれる存在があると信じている派なので先々の事にむやみやたらに恐れなくなりました。
お墓参りに長らく行かなかったとして何か不慮の事故に遭ったりしたらよく
「ご先祖様のたたりだ」
というのを聞いたことがあるかもしれません。
でもそういう話を聞くと凄く違和感を感じます。
ご先祖様って、そんな事ぐらいで子孫をたたるの？！と。
“そんな事”というと語弊があるのかもしれませんが、ご先祖様って子孫の事をいつも見守ってくれる存在じゃないの？子孫をたたるとかありえないでしょ、と思うのです。
ご先祖様、神様、守護霊・・・
いずれにしろ必ずあなたを無償の愛で守ってくれる存在はいるはずです。
なので、おこるかどうかさえわからない未来のことに対してむやみやたらに恐れる事はもうやめてみませんか？
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