第11回 おとなのための絵本の読み語り
  ~読み継がれてきた絵本たち~

終わりました~!


今回は、なが~く愛され、読み継がれてきた絵本の中からプログラムを組みました。

今まで、話題の絵本、ナンセンス絵本、現代の絵本・・・
いろいろな絵本と出会ってきました。
でも、時々、なが~く愛されている絵本にふれると、
どこかホッとする、暖かい、なつかしい気持ちになることがあります。


10回目のイベントが終わり、11回は新たな1回が始まる気がして、初心に帰ろう!
だから、なが~く愛され続けた絵本だけでプログラムを組んでみよう~!
と。

でも、これがなかなか決まらない。
すてきな絵本、大好きな絵本がありすぎて・・・・

ちょっぴり絵本の歴史もどきも調べたりしながら、
今回は1950年代~60年代の絵本達にスポットを!

60年代70年代は日本の絵本の黄金期とも言われる時代。
その黄金期につながる50年から60年の絵本を会場に展示し、
読み語りをすることに。


  


子どものころ読んだ絵本。
子どもに読み聞かせた絵本。
孫に読んだ絵本・・・
みなさん、なつかしい~と目を輝かせて絵本を手に取っていました。

そんな絵本たちに囲まれて、
11回目の「おとなのための絵本の読み語り」行いました。


  


お届けした絵本は・・・

  


みんなが良く知っている「ももたろう」は、
ちょっと趣向をかえて・・・

  

こんな「桃太郎パズル」でお届け!


読み語りの間に、作者さんのお話をしたり、絵本の移り変わりのお話をしたり・・・

「日本で一番売れている絵本は何でしょう!」
と、絵本ミリオンセラークイズをしたり。

みなさんの知っているお話が多いプログラムでどうなるかな~と思ったのですが、
思っていた以上にみなさん楽しんでくださいました。


次回は10月5日。
今度は、笑っていただきます!笑顔いっぱいになっていただきます!
お楽しみに~!






気がつけば もう 9月。
まだまだ暑いけれど 朝晩は 秋の空気が~
食欲も・・・徐々に増してきた・・・やばい・・・

さてさて、ブログ更新も滞ってしまってますが、
この秋も、
 「おとなのための絵本の読み語り」
を開催します。

 第11回 9月7日(水) ~読み継がれてきたた絵本たち~

 第12回 10月5日(水)~笑って 笑って 笑顔いっぱいの絵本たち~

 第13回 11月16日(水)~アイリッシュハープの調べとともに~

と、3回の予定です。


子ども達への読み聞かせの活動をはじめて、
まだ9年ですが、
毎週絵本の世界にひたって、
絵本の魅力にとりつかれ、
様々な絵本に出会いました。

すてきな絵本がたくさん。
でも、その中でもやっぱり 長い間読み継がれてきた絵本を読むと
なぜか ほっとする暖かい気持ちになります。

今までの読み語りでは、
ロングセラーの絵本、最近の絵本を交えてお届けしてきましたが、
11回目は、ちょっと目線を変えて、
ロングセラーの絵本を中心にお届け。

40年、50年以上読み継がれてきた絵本達です。
そして、その絵本達にまつわるお話もさせていただきます!

11回目は、9月7日!
もうまもなくですが、まだ若干名、お席に余裕があります。

ご興味のある方は、ぜひ奈良まで遊びにお越しくださ~い。



おとなのための絵本の読み語り


申し込みは ギャラリー風と心 0742-34-8898 まで
           HPは  http://www.kazetokokoro.com/

6月15日・・・
『第10回 おとなのための絵本の読み語り』
を行いました。

おとなのための絵本の読み語り



約4年前に、「おとなのための絵本の読み語り」のイベントを始めて、
ちょっぴりバタバタいろいろ立て込んでお休みしていましたが、
昨年また再開。

「絵本」のイベントが、
どれだけ人に受け入れられるのかな~!?
と、模索しながらも、
皆さんの「またやって~」の
お言葉に甘えながら
続け・・・
 ”10回目”を迎えられることに。

たかが、10回ですが、
私にとっては、大きな10回。
感謝そのもの。

せっかく、記念の回なので
前々からやって見たかった、
音楽とのコラボ。

今回は、とっても近いところにいたアイリッシュハープを愛するmちゃんをさそい
アイリッシュハープとのコラボ!

どんな感じになるか、どきどきでしたが・・・・

当日は、
午前の部・午後の部合わせて50人弱の方がお越しくださいました~(*^_^*)
午前、午後両方いらっしゃった方もいたり~
(内容は同じですよ~と伝えたのですが、また聞きたいとおっしゃってくださって、両方参加)









アイリッシュハープの音色に癒やされながら、
とても心地よく絵本の読み語りをさせてもらいました。
楽しかった(*^_^*)






「またコラボして~」
のリクエストが多かったので(*^_^*)

また、企画しま~す!



「学校司書」 って、知っていますか?

 

図書館に図書館司書さんがいるように、

学校の図書館にも学校司書さんというお仕事があるのです。

 

でも、予算の関係!?

人員の関係?

で、専任の学校司書さんがいるのは、全国の公立の学校で約半分!?

 

文部科学省が調査しまとめたもので、

「平成26年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について」というものがあります。

   文部科学省HP ⇒ 学校図書館
   調査結果 ⇒ 平成26年度「学校図書館の現状に関する調査」  

  (ご興味のある方は、上のHPをご覧ください。)

 

この調査結果によると、
学校司書の配置状況(公立・小学校)は、
全国平均は54.5%
参考までに、【 1位 島根 99.5% 】 【 47位 青森 2.3% 】  
関西圏は・・・大阪 35%  京都 74.9%

そして、私の住む

奈良県は・・・18.7%  ワースト7位

 

なんてさみしい数字

 

 

私が図書支援のボランティアしている小学校も

もれなく学校司書さんはいません。

 

図書室に、おとながいると子ども達は、
安心して図書室にきます。
図書室に来れば、たくさんの本と出会う機会が増えます。
それが、学校司書さんなら、なおさらアップ!
図書室も活性します。
授業での図書室利用ももっと有意義なものになります。

 

ボランティアメンバーが、週1回

あーでもない、こーでもないと頭ひねりながら活動していますが、

やっぱり学校司書さんの変わりはできません。

 

これまで、

「学校司書の配置を~!!!」

と、ずっと願っていましたが、なかなか・・・・・

 

 

3月に、

奈良県主催の「奈良県こども読書活動推進フォーラム」で、

私が参加している図書支援のボランティアの活動の様子や課題をお話させていただきました。

 

課題の中で、「学校司書」の必要性や配置のお願いをさせていただきました。

 

参加されていた中には、教育委員会、学校、図書館関係の方もいて、

みなさん熱心に話を聞いてくださいました。

 

そのかいあってか・・・・・!?????

 

今年度、週1程度で司書の方がいろいろな小学校の図書館に足を運んでくれることに。

専任でずっといてほしいのは山々ですが、

まずは、第一歩かな!?

 

これからも、

「学校司書さんを配置して~」

と、声を大にしていこうと思っています!!!

 

 

 

今日、奈良新聞をペラペラめくっていると・・・

 


”語り人(かたりすと)”!?の文字が目に飛び込んできた~
「うわ~パクられた!!!」

 

この言葉、...
「おとなのための絵本の読み語り」をする時に使っている名称。

 

読み語りを始める時に、
「読む人」「朗読者」「詠み人」・・・!?
いろいろ考えたけれどピンとこなくて・・・
最後にたどりついた言葉。
ギターを弾く人=ギタリスト
見たいな感じの造語

 

  

「うわ~パクられた!!!」
と思いながら、よくよく読んでみると。
「桜?」「旅人?」「れんげ?」
どこかで聞いたことあるフレーズ・・・

 

あっ、
4月にした「おとなのための絵本の読み語り」だ!

 

 

この記事、
実は4月に来てくださった方が、
奈良新聞の「雑記帳」というコーナーに投稿してくださったものでした。

 


びっくり!

 

 

でも、

とっても素敵な
ご褒美を頂いた気がしました(*^_^*)

ありがとうございました。

 

 

第8回 おとなのための絵本の読み語り レシピ

 

 ”かたりすと” とは「語る人=かたる+ist

    本来、“かたりすと”は英語でCatalyst

    触媒・刺激を与える人・物を意味します。