息子が、手のひらよりもやや小さい陸亀を飼い始めて、早3年ぐらい経ちました。🐢

名前は、ボボ(Bobo)ニコニコ爆笑てへぺろ

小さな頃は、大きな水槽に木の屑を敷いてあげ、温度を保つ為、爬虫類飼育などに使うランプを付けてたり、それはそれは手間がかかりました。ショボーンショボーンショボーン

でも、もう3年も経ち、体が大きななったので、一年中暖かい過ごしやすいサンディエゴの環境では、お庭に放し飼いにしても大丈夫みたいなので、彼のお家を庭の隅に作ってあげました。どうやら、快適に過ごしているようです。ニコニコ
多少寒い冬は冬眠状態のようでしたが、天気の良い暖かい日は、お家から出て来て、庭の隅にから隅まで散歩をして、芝生や雑草、そして私達があげる、キャベツやレタスをムシャムシャと音をたて、美味しそうに食べています!照れ照れ照れ

お腹が一杯になり、散歩のあとは、庭の隅の自分のお家に戻るのです。
主人が、亀の頭は大きな甲羅に比べると、凄く小さいから、脳味噌🧠も当然小さいだろうに、それにしても、とても賢いなぁ〜と感心していました。ウインク笑い泣きてへぺろ
これからも、ドンドン大きくなって、外に散歩に連れて行けるくらいになって欲しいなぁ〜!ラブ
陸亀は、かなり大きなる見たいです!ニコニコ


ボボのお家



今は全長20センチくらい、厚みがかなり有ります





フリルレタスをむしゃむしゃ〜