こんばんは(*^_^*)

 




画像はお借りしました。

 

先日

コインの形で金色の菊の紋章が

降りてきました。

 

菊の紋章は

天皇家の紋章ですね。

 

エルサレム神殿の門にも16弁の菊花紋と共通した紋章が

刻まれているそうです。

 

昨日は塩釜神社について書きましたが

塩釜神社は多賀城の守り神とも言われています。

太古の縄文時代から伝わる王家のシンボル 18菊花紋が存在すると書かれている方もいて、宮城県は

ホツマツタエにもあるように、日本の歴史の中で

とても重要な意味を持つ場所と言えると思いました。

 

伊勢神宮にも菊花紋章と六芒星が刻まれた石燈篭が

あるそうです。

 

タケミカヅチやフツヌシと呼ばれる神様も

塩釜神社の御祭神ですし

ホツマツタエの中にも、お名前が出てきます。

 

菊の紋章で何をお伝えしたかったのか?

 

古事記にも日本書紀にも

具体的に出てきませんし

封印されてきた事実なのかもしれません。

 

神様は調べることは

ヒントとして言葉を伝えてこられますけど

決して、具体的に伝えてはこられなくて

 

私なりに調べて私の言葉にできたとき

初めて、書けると言った感じになっていきます。

 

真実であるのか、そうであるのか

それは私たち、一人一人の理解であって

それが正しいと断言できるものではありません。

 

みなさんも歴史や神様に興味があり

調べるのでしたら

何かの参考にして頂けたらと想い

私なりに書いています。

 

様々な言葉を伝えてこられて

私になりに色々、調べたり

本を読んだりエネルギーを降ろして確認していますが

本来、歩んできた道は一つのはずなのに

どうして、二転三転するのか

不思議だなぁと思うことばかりです。

 

きっと、それぞれに真実と思うことが

本来の道に辿り着き

それを想う方々が増えていったら

封印された神様であったり

何かが変わっていくのであろうと

そう思っています。

 

秦氏や物部氏の関係であったり

結界を張ってきたと言われることも

何かの形で表に出てきて

考察されていくのかもしれませんね。

 

事実と、途中で改ざんされたとするならば

人間が作り出した神々様もいることになります。

 

豊受大神様についても

言葉が降りてきていますが

もう少し、理解を深めてから

私なりに書きたいと思っています。

 

神様の世界も奥が深いです。

日本には、たくさんの神社がありますけど

ポイントとなる神社は、数は多くないのではないかと思います。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。