こんばんは（*^_^*）
今日の一冊
先日、あることを調べていたら
谷村新司さんの本に辿りつきました。
プレアデス星団からのメッセージというより
他のことで興味があり
今日、読みました。
谷村さんが受け取っている感覚が
分かると言うのか
歌詞を書いている人は
繋がっている人は多いですね。
その自覚があるのか、ないのかは別として。
私が受け取ってきた言葉の中で
書いていない言葉も、けっこうありますけど
本の中に書かれている
鳥居は、なぜ赤いのか
日本人の祖先とは
秦氏とは
平安京の作りであったり
ロクボウセイと籠神社のことであったり
あまりにも書かれていることが
伝えてこられた内容とシンクロしているので
ビックリしました。
カタカムナに関してもそうですしね。
私たちは知らないだけで
それぞれに、メッセージを受け取っているのですが
興味深いことばかりでした。
点で拾って線になって
それを繋がった状態で本として読んだ感じです。
私はプレアデスからとは言われていませんが
インドに関しても学びましたので
地球を護るために
それぞれメッセージを送ってくる対象は違っても
同じ目的に向かって
活動していることは間違いないのだと思います。
ユダヤ、イスラムは
私も、言葉を受け取っていますけど
とても日本人とは切り離して考えることができないのだと
今は思っています。
そもそも、そうしたことに興味がなく
生活してきましたので
こうした不思議な生活が始まって
教えて頂いたことでもあります。
生きていると
そうした転機が
誰にでも、本来は訪れるのかもしれませんね。
一度、こうした話を谷村さんとしてみたいくらい
そんな思いで、いっぱいになりました。
それぞれの国に神様って
いらっしゃいますけど
元は、いっしょだったりするのかな？と思います。
宗教でも偶像崇拝を禁止している宗教もありますし
日本は古来、自然崇拝だったと聞きますしね。
興味のある方は
是非、一度、読んでみてくださいね。
