今日の言葉 853

 

渥美半島

 

今朝、二つのビジョンと言葉が降りてきました、

 

まず一つ目!

 

とてつもない大きな地震で、立っていられないほどの揺れでした。

すぐ目の前は、海でした。

海には、岩が見えていました。


渥美半島には、そんな光景が

ありますか?

行ったことがないので、わかりません。

 

そのあとに、降りてきた言葉が 「 渥美半島 」でした。

 

渥美半島は、伊勢湾の右側で

地図で言えば↓

 

 

 

 

 

ここは、中央構造線が

渥美半島を横切っているのがわかります。

 

また、南海トラフ・駿河トラフなど

大きな地震が想定されている地域の一部でもあります。

 

伊勢湾は、以前に降りてきていて

地の調整の必要な個所として認識し

視てきています。

 

右には、糸魚川・静岡構造線があります。

 

私に降りてくるときは、有効期限一年とされています。

 

そして、地の調整で

地震の場合は、目指す地震の震度は

震度4と伝えられています。

 

ただし、人智を超えることもあるので

それは、どうにもできないと言います。

 

日本は、どこの地域でも地震は起きますので

防災意識と高め

家具は、しっかり固定したり

心のどこかに、そうしたことを置いておくといいですね。

 

先日 降りてきた地図は7月21日

image

 

宗谷地方の地震は、8月11日でした。

 

このときは、雨にも気をつけるということでしたが

地震に関して言えば

宗谷地方は、その前から小さな地震が起きていて

ここは、いつか大きな地震がくるという認識になります。

 

能登半島も、そうでした。

 

北海道胆振中等部のときも、その2週間くらい前に

地図を受け取っていましたが

その時は、まだ、そこまでの理解はしていませんでした。

 

 

エネルギーを理解すると、こうしたことも

降りてくるのが、増えてきているように思います。

 

降りてくるということは、できることがあるということですから。

 

二つ目のビジョンは

大きな橋を修理しているようで

その橋の奥側のあたりで、大きな爆発が起きています。

 

これは、念の為に書かせて頂きます。

 

橋の修理をなさっている方は

何かの災害が起きる可能性がありますので

安全確認をしながら、お仕事をしてほしいと

思います。

 

私たちは、自然の中で生きているのであって

人間の中に自然があるわけではありません。

 

どうしても避けられない状況になるのは

自然が相手であり

人間の力では、どうにもならないということ。

 

何事もなく、今日一日を過ごすことは

奇跡という言葉で表現するのであれば

奇跡のようなものなのです。

 

だからこそ、今日一日

無事、過ごせたら

「 ありがとう 」と感謝なんですね。

 

南海トラフは、ずっと、言われてきていることですから

十分、理解はなさっているとは思いますけど

 

今一度、防災の確認をお願い致します。

 

大難が小難に

小難が、何事もない日々となりますよう

お祈りさせて頂きます。

 

北海道も同じなんですけどね。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

全てに感謝致します。

ありがとう(*^-^*)