肩こり…焦りへの気づきと新たな出会いへの奇跡に改めて感謝する
2021年1月より
3ヶ月先まで予約の取れない心理カウンセラー、根本裕幸師匠 のお弟子4期生に参加している
カウンセラー見習いミナトです。
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こんにちは
最近
日ごろあまり気にすることのない肩こりが
何となく気になっていました。
毎週木曜の夜マインドフルネスで身体と対話する時間。
リラックスして
身体と呼吸に向き合っていると
やっぱり肩こりしているな〜
と。
今朝になり。
少し早めに目が覚めて
窓を開けて
リビングのソファに横になり
晴れて爽やかな風を感じながら
静かな時間を過ごしていると
こっている肩が
ちゃんと教えてくれました。
緊張。
焦り。
不安。
やりたいことが少し見え
アイデアはわき
優先順位もそこそこ大事にして
動きつつある日々。
それでも、
出てくるアイデアと
やってみようとすると出てくるタスク。
その
自分から出てくるアイデアに
気づくと翻弄されて
焦っている
そんなパターンがあるようです。
とは言え…
そもそも
このように
やりたいことを形にしていく
経験値はほとんどゼロに近い。
わからないことだらけです。
お弟子のみなさんのお話し会の話題に
ついていっていなかったことを
後から気づいたりするようなことも。
動きながら
できることを進めてみると
私の今の「できること」や状況では
ひとつひとつに時間が必要なことがわかってきます。
完璧主義の課題もありますが
やりたいことに
どんなタスクがあるのかさえ
まだ見えていない部分もある。
だからこそ
アイデアを
形にするには
時間もある程度は必要なのかもしれません。
感覚派の私自身の手綱を
どのようにひきながら
自分の「快」とともにある与え方を見つけていくのでしょう
そして、、、
ひとつ大事なことを見落としていたなぁ
と思いました。
長い間私は
•「抑圧」がマイナス感情に対してなされることで問題が起きる
•罪悪感や無力感や無価値感などは生きづらさにつながるもので、なくしたくても困難だからただひたすら受け入れるもの
として扱ってきました。
それを
根本裕幸師匠や
ジュンコさん
お弟子さんたちに出会い
大き過ぎるとも言える愛があるからこそ
そういった辛い感情も強く感じざるを得ない人生だったと知り
(「愛と罪悪感の量は比例する」という概念を知り)
「抑圧」は
マイナス感情になされるだけでなく
「生きるエネルギー」になされるからこそ
問題になるのだと知り
まだまだその畑に来たばかりなのですよね。
その畑にたどりついたこと自体も
ここまで動けていること自体も
本当に奇跡のようにすごいことだと思うのです。
まだまだ「抑圧」する癖があって当然かもしれません。
ま、
そんな私も
焦る私も
なにもかもそこにはいっぱいの愛があることには変わりありません
言わば
この歩み全てが
「愛」でしかありません
読んでいただいてありがとうございます!!
今日もあなたにとって幸せな時間が少しでも多くありますように。
カウンセラー見習い、ミナトでした(^^)
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【私の名前、ミナトの理由】
「港、湊」
私のみなとのイメージは
いつでもそこにあって
帰ってくる船を受け入れ
出ていく船を送り出す
そんなイメージ。
ミナト、は「あなたを支持します」そんなことの表明です。
【プロフィール】