​専業主婦こころ (社会から離脱)
男性トイレとASD娘女性トイレの3人暮らし
2頭の愛犬犬は🌈ᵕ̈*の橋へ見送りました

 

こころです🌻

 

いつもありがとうございます⸜🌷︎⸝‍



細かく書いていると「いつ終わるんだ!」

と思った私。

ちょっとした「アレ?」と感じた事を

綴る形にしました。


小さな頃は目立った違いは解らなかったので。


2歳児頃から同じ月齢の子達との違いが

少し見え始めました。


1歳半の検診を受けた時に異変に気付きました。

普通母親の半径1〜2mに子供っていますよね。

それがうちの娘は、私から平気で離れ二階の

会議室から階段を降りだしたんです。


私は保健婦さんと話をしていて最初気が付か

なかったのだけど、数人いた保健婦さんが

追いかけ連れて戻す。またひとり離れるを

繰り返しその日は終わりました。


数日後、市の保健婦さんから電話があり

「母子学級に入りませんか?」とお誘いが。


その頃は夫の仕事も終わりが近く、2ヶ月程で

また引っ越しをする事が決まっていたので、

丁重にお断りしました。

「あの時数回でも参加していたら」

は後から思ったことでした。


「発育が気になるんです」とハッキリ言って

くれていたら…。時すでに遅しショボーン


もしかしたら、次の引越し先で適切な指導が

受けられ、少しでも生きやすいように私たち親が

考えられたかもと…。


喉頭炎と咽頭炎を同時に発症し、5日間入院

したり、インフルエンザに家族3人とも罹患する

わでてんてこ舞い。


長野の田舎。空気はおいしく人混みが苦手な

私には結構良い環境で、うつ病も幸い影を 

潜めていて、忙しい中でも穏やかに過ごせた

期間でした。




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