真剣にやっていると、
無意識に反応してしまう“楽しさ”がある。
キックベースをしている中で、
子どもたちの中に見える
「勝ちたい」
「負けたくない」
「自分が優位に立ちたい」
そんなエネルギー。
リーダー的な子がいると、
ズルをしないように自然とチェックが入る私がいた。
ちょっとでもズルを見つけると、
気づけば審判のようになって
「ちょっとちょっと…」と口を出している(笑)
自分でも、譲れない何かがあるんだなって。
でも、そんなやりとりの中でふと気づいた。
あ、私——
情熱あるじゃん。
キックベースを通して、
野球が好きな自分。
勝負ごとが好きな自分。
あーーー、なんか可笑しくて大笑い。
ちゃんと“素の自分”が出てた。
大人の前でも、子どもの前でも。
それがすごく安心で、
なんだかとても美しかった。
