勝手気まま…気が向いたら書くという

ため息のようなブログを始めて

何年経つのだろう

懸命に生きてきたはずなのだけど

いつの間にかこんな所に

置き去りにされている…という感じ。


料理メニューの控えというか、

いろんなメモのように使ったり

時々、愚痴を言ったり

くだらない自分の想いを書きとめたりする

雑記ブログ。


ブログで小稼ぎする事もなく

自由につづるのがいいという風で。




打ち寄せる波みたいに

照らすお日さまみたいに

何一つ無理がないようにつづりたい。


生き続けるなんて

ぬるく痛い。

それは死への過程で

いつか辿り着けるご褒美のための

苦しい試練だけど



日常のリアルは

たまに一緒に笑う友がいれば

まあ、こんな世も悪くはなかったと

言えるかな?


静かに静かに…自分の中の時を刻む。

おしまいまでに…何しよか。