第10話 初ライブ決定
ひっそりと、そりゃーーーもうひっそりとやっているこのブログ。
今更このタイミングで更新するという、密かな楽しみ。
今、「世界の終わり」が物凄い勢いで動き出してるの。
そのうちこのブログが見つかって
「ちょっとーーーー申し訳ないんだけどさーーーー
うちの大事なアーティストのこと色々書かれるとねーーー
内容的にNGなんでーーーーー
このブログ、やめてくれるーーー??」
なんて、
憎たらしいこと言われちゃったりするのかな!
楽しみ
======================================
初ライブ。
それは突然訪れた。
「CLUB CITTAでライブできるかも。」
その言葉に地下にいた者たちは度肝を抜かれた。
ク、ク、ク、クラブチッターーーーーーー

・・・・・・あーーークラブチッタね。
・・・・・・うん、クラブチッタ。
「で、そこ、そんなにすごいライブハウスなの?」
恥ずかしながら、音楽をやっていながら全く音楽を知らない私。
その時CLUB CITTAがどれだけでっかい箱なのか、全くわかっていなかった。
収容人数1300人という、それはそれは有名なライブハウスだと説明され、
私は皆より一足遅れて度肝を抜かれた。
ク、ク、ク、クラブチッターーーーーーー

かくして
ライブに向けての準備が始まった。
定かではないが、確かライブ出演の話を聞いたのは、本番の2週間位前だったような気がする。
まず問題なのが・・・・
「演奏する曲がない。」
ほんとに問題でしょ?
多分、世界の終わりだけでこのライブに出るなら、
きっとそんなに大きな問題はなかったんだと思う。
でも、今回は初ライブだから
「世界の終わり」も「太陽」も「月」も皆で参加しようって言ってくれた。
それが、とてもとても嬉しかった。
ただ・・・全員で参加できる音楽をこの短期間で仕上げるのは・・・
なかなか難しそうだ
つ・づ・く
今更このタイミングで更新するという、密かな楽しみ。
今、「世界の終わり」が物凄い勢いで動き出してるの。
そのうちこのブログが見つかって
「ちょっとーーーー申し訳ないんだけどさーーーー
うちの大事なアーティストのこと色々書かれるとねーーー
内容的にNGなんでーーーーー
このブログ、やめてくれるーーー??」
なんて、
憎たらしいこと言われちゃったりするのかな!
楽しみ

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初ライブ。
それは突然訪れた。
「CLUB CITTAでライブできるかも。」
その言葉に地下にいた者たちは度肝を抜かれた。
ク、ク、ク、クラブチッターーーーーーー


・・・・・・あーーークラブチッタね。
・・・・・・うん、クラブチッタ。
「で、そこ、そんなにすごいライブハウスなの?」
恥ずかしながら、音楽をやっていながら全く音楽を知らない私。
その時CLUB CITTAがどれだけでっかい箱なのか、全くわかっていなかった。
収容人数1300人という、それはそれは有名なライブハウスだと説明され、
私は皆より一足遅れて度肝を抜かれた。
ク、ク、ク、クラブチッターーーーーーー


かくして
ライブに向けての準備が始まった。
定かではないが、確かライブ出演の話を聞いたのは、本番の2週間位前だったような気がする。
まず問題なのが・・・・
「演奏する曲がない。」
ほんとに問題でしょ?
多分、世界の終わりだけでこのライブに出るなら、
きっとそんなに大きな問題はなかったんだと思う。
でも、今回は初ライブだから
「世界の終わり」も「太陽」も「月」も皆で参加しようって言ってくれた。
それが、とてもとても嬉しかった。
ただ・・・全員で参加できる音楽をこの短期間で仕上げるのは・・・
なかなか難しそうだ

つ・づ・く
第9話 地下室への第一歩
とうとうこの日がやってきた。
今では「CLUB EARTH」として立派に成長した地下室。
今日はその地下室に初めて行ったある日のお話。
初対面は…
今では想像もつかないほど……………
き、き、きた、汚かった
まず匂い。
もともと印刷工場だったこともあり、インクの匂いがこびりついていた。
そして床は全体的に黒く、穴(?)が開いて土みたいなものが出ているところもある。
てか、床ほんとに黒い。
怪しい管が垂れていたり…壁がはがれていたり…
そして何より湿気がひどかった
ここではちょっと、ゴハンは食べられないな
ここが…ライブハウスに…ほんとに生まれ変わるのかしら…
しかしその広さには感動し、いつかここでライブをやるかもしれない。という思いが、私をウキウキさせないわけがなかった。
なかじんや智くんやsaoriちゃんが、必死にこの部屋を探したんだなと思うと、
黒い床を磨かずにはいられなかった。
そしてこの日に初めて会ったのが、Neuronだった。
ここだけの話
Neuronは初対面で団長とケンカをしたという話を聞いていたので、
一体どんなモンスターが来るのかと思いきや、
なんとも温厚そうな人が現れた。
その時はマシュマロの相方、DJ Sinとして紹介された彼だったが、今では彼もすっかりラッパーとして活躍している。
彼の第一印象…
カメラ小僧(笑
彼は狂ったように部屋中を撮影していた。
その時に撮った写真、
貴重な初期の地下室の写真の大半は、Neuronが撮ったものと思われる。
今となれば…
グッジョブ

その日から地下室の床磨きが始まった。
激オチ君が、使い過ぎるとなくなっちゃうことを始めて知った。
なかじんが床を擦りすぎて、
ちょいちょい幻になったこともあった。
まだまだ、音楽をする環境にはほど遠い。
でも、
皆の計り知れないパワーをひしひしと感じる日々。
まだまだ、感じさせてくれそう。

今では「CLUB EARTH」として立派に成長した地下室。
今日はその地下室に初めて行ったある日のお話。
初対面は…
今では想像もつかないほど……………
き、き、きた、汚かった

まず匂い。
もともと印刷工場だったこともあり、インクの匂いがこびりついていた。
そして床は全体的に黒く、穴(?)が開いて土みたいなものが出ているところもある。
てか、床ほんとに黒い。
怪しい管が垂れていたり…壁がはがれていたり…
そして何より湿気がひどかった

ここではちょっと、ゴハンは食べられないな

ここが…ライブハウスに…ほんとに生まれ変わるのかしら…

しかしその広さには感動し、いつかここでライブをやるかもしれない。という思いが、私をウキウキさせないわけがなかった。
なかじんや智くんやsaoriちゃんが、必死にこの部屋を探したんだなと思うと、
黒い床を磨かずにはいられなかった。
そしてこの日に初めて会ったのが、Neuronだった。
ここだけの話
Neuronは初対面で団長とケンカをしたという話を聞いていたので、
一体どんなモンスターが来るのかと思いきや、
なんとも温厚そうな人が現れた。
その時はマシュマロの相方、DJ Sinとして紹介された彼だったが、今では彼もすっかりラッパーとして活躍している。
彼の第一印象…
カメラ小僧(笑
彼は狂ったように部屋中を撮影していた。
その時に撮った写真、
貴重な初期の地下室の写真の大半は、Neuronが撮ったものと思われる。
今となれば…
グッジョブ


その日から地下室の床磨きが始まった。
激オチ君が、使い過ぎるとなくなっちゃうことを始めて知った。
なかじんが床を擦りすぎて、
ちょいちょい幻になったこともあった。
まだまだ、音楽をする環境にはほど遠い。
でも、
皆の計り知れないパワーをひしひしと感じる日々。
まだまだ、感じさせてくれそう。

第8話 揚げたてドロボウ
その日の夜はsaoriちゃんのベッドで二人で寝て、マシュマロと智くんは床で寝た。
寝っころがりながら、いろんな話をした。合宿みたいでなんだかワクワクした。
こういう時に私はすぐ興奮してしまうので、きっと眠りについたのは一番最後だったんじゃないかと思う。
朝起きるとsaoriちゃんのママはもういなくなっていた。
四人で朝ごはんを作ろう
ということになったのだが…
この時のことは…この忌ま忌ましい思い出は…
できれば触れずにいきたい。
その名も
「ヤキソバ塩辛い事件」。
言っても私はその時点で、一人暮らしをして3年くらいは経っていたし、ヤキソバなんて数え切れないくらい作っていた。むしろ得意とさえ思っていた。
しかし、ソースの代わりに塩を入れ、意気揚々と作った私のヤキソバは…
恐ろしく辛かった……。
出会って二日目のsaoriさん。三日目の智さん、マシュマロさん。
なんとも言い難い不思議な空気の中、皆様は「まあまあ、辛いって言っても、ね。」と無理して召し上がってくださった。
それ以来皆の前でヤキソバは作ってません。。。
そして昨日残った大量のタコヤキを油で揚げてみた。
これはうまい
揚げたそばから台所ですぐつまみ食いしてしまう「揚げたてドロボウ」まで登場した。
その後なかじん達も合流し、皆でRound1に行き、ギシギシになった体を引きずりながら、次の場所へと向かった。
到着したのは、海沿いの工場地帯だった。
ごつごつした凸凹の建物には、いろんな色のライトが光っている。
中には煙をはいているやつもいる。
一見、無機質で怖い情景なのに、私はなぜかこの場所に温かみを感じた。
こういう場所には来たことがなかったので、思わず見とれてしまった。
気が付くと男性陣は自分達の身長より高い防波堤に登って、上からこちらを見下ろしていた。
「ここは、あやちゃん達は登れないね
」
その言葉にすっかり私とsaoriちゃんはむきになり、
ちょっとだけ低くなっているところを見つけ、チャンスとばかりによじ登った。
少しだけ空に近づいて、
なんだか優しい気持ちになった。
工場たちは、
一層キレイに見えた。

寝っころがりながら、いろんな話をした。合宿みたいでなんだかワクワクした。
こういう時に私はすぐ興奮してしまうので、きっと眠りについたのは一番最後だったんじゃないかと思う。
朝起きるとsaoriちゃんのママはもういなくなっていた。
四人で朝ごはんを作ろう
ということになったのだが…
この時のことは…この忌ま忌ましい思い出は…
できれば触れずにいきたい。
その名も
「ヤキソバ塩辛い事件」。
言っても私はその時点で、一人暮らしをして3年くらいは経っていたし、ヤキソバなんて数え切れないくらい作っていた。むしろ得意とさえ思っていた。
しかし、ソースの代わりに塩を入れ、意気揚々と作った私のヤキソバは…
恐ろしく辛かった……。
出会って二日目のsaoriさん。三日目の智さん、マシュマロさん。
なんとも言い難い不思議な空気の中、皆様は「まあまあ、辛いって言っても、ね。」と無理して召し上がってくださった。
それ以来皆の前でヤキソバは作ってません。。。
そして昨日残った大量のタコヤキを油で揚げてみた。
これはうまい

揚げたそばから台所ですぐつまみ食いしてしまう「揚げたてドロボウ」まで登場した。
その後なかじん達も合流し、皆でRound1に行き、ギシギシになった体を引きずりながら、次の場所へと向かった。
到着したのは、海沿いの工場地帯だった。
ごつごつした凸凹の建物には、いろんな色のライトが光っている。
中には煙をはいているやつもいる。
一見、無機質で怖い情景なのに、私はなぜかこの場所に温かみを感じた。
こういう場所には来たことがなかったので、思わず見とれてしまった。
気が付くと男性陣は自分達の身長より高い防波堤に登って、上からこちらを見下ろしていた。
「ここは、あやちゃん達は登れないね
」その言葉にすっかり私とsaoriちゃんはむきになり、
ちょっとだけ低くなっているところを見つけ、チャンスとばかりによじ登った。
少しだけ空に近づいて、
なんだか優しい気持ちになった。
工場たちは、
一層キレイに見えた。

