夫と共に、祈ったり、瞑想していると沢山のことに気づきます。

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こんなことも攻撃だと感じてたのか。

あんなことも咎めていたのか。

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という自分の見方についての気づきだったり、

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アファメーションって自分を誰だと思っているのかが一番重要だったのか。

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というこれまでの自分を振り返っての気づきだったり、色々です。

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そう思うと、何を祈っているか、それが叶うかどうかよりも、祈ることで浮上してくる自分の中にある誤解に気づけること、そしてそれを赦すことで神をますます感じられることが、祈りの恩恵なんだなと感じています。

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攻撃や咎めに気づいたり、誤解に気づいた時、「赦し」というものがあるとわかっているからこそ、安心して自分の間違いに気づけます。

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奇跡講座で学んだ「赦し」は私たちがこれまで認識してきた「赦す」ということとは全く違うものです。

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取り消す、という表現だとイメージできるでしょうか。

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自分の間違いを取り消してもらう。

もらう、というのは自分で自分の間違いを取り消すのではなくて、「聖霊」という神から与えられた存在が取り消してくれるからです。

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私たちは自分の間違いを差し出し、聖霊がそれを取り消して、最初からなかった、罪などなかったと気づくこと。ㅤ

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これが「赦し」です。

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赦しがあって初めて、軌道修正、脱出が可能になります。

赦しがなければ、同じところをグルグルまわり続けるだけで、脱出できないんだ、というのが実体験でわかりました。

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赦しがあって初めて、自分が誰なのか？という誤解も解けていきます。

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今、私が私だと思っている存在は、自我であって、本来の私ではないということが、本当の意味で受け入れられてきます。

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そして、本来の私ってなんなのか？ということも奇跡講座に書かれているからこそ、自分ではいまだ未知の領域でも踏み込んでみようと思えます。

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それくらい、奇跡講座に書かれている本来の私、は断然そっちがいい！と思えるものです。

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自分は誰なのか？本当の私ってどんななのか？

それが知りたい、何よりも、それを受け入れたい。

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そう思っていらっしゃる方に、書籍：奇跡講座は本当におすすめですし、本に書かれていることに一緒に取り組んでいく場として、現在募集を行っている「心の仕組みと共に学ぶ奇跡の講座」を使って頂けたら嬉しいなと思っています。

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お問い合わせも随時承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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真実を知る、あなたの中の聖霊の呼びかけに応えてみませんか？

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