先日、川口に来て最初の対面でのヒプノセラピーのセッション、過去世のセッションをさせて頂きました。

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過去世のセッションでは、過去世の方がどんな人生を送られたのか、を感じるだけではなく、その後、過去世の方と対話し、光にお見送りするところまで行います。

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過去世の方との対話を通して、また、光にお見送りすることを通して、私達が知らず知らずのうちに身につけていた価値観や信念に気づいたり、また、自分はこうだろうと思っていたこととは全く正反対のことを大事にしていたことに気づきます。

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内なる神のもとで、自分の見ていたもの、思っていたこと、判断があてにならないものだと気づく時、ショックや残念さよりも、別の見方があったことへの解放感や安堵があります。

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そして、この解放感や安堵の中でこそ、自分の握りしめていたものを手放し、新しく選び直せるのだということを実感されます。

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過去世のセッションのイメージ、

ヒプノセラピーのイメージが全く変わった、というお言葉も頂くことがあるのですが、それはやはり「内なる神のもとで」というところが一番大きなポイントなのだと思います。

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イメージが変わる、ということは別の見方を採用する、ということです。

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もともと持っていた自我の見方から、全く正反対の聖霊の見方、神の見方の方へ目を向けること、向けた時にどんな感覚があるのか、その体験をして頂くことにとても価値があると思っています。

そしてこれらは、心の仕組みに基づき、内なる神のもとで行うセッションだからこそ、体験して頂けるものなのだと私自身も毎回実感させて頂きます。

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過去世のセッション、ヒプノセラピーにご興味がある、受けてみたいという方は、お問い合わせからでも是非ご連絡ください。

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潜在意識のさらにその先にある本来の私達へ。

是非ご一緒させてください。

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現在、対面セッションは埼玉県川口市、もしくは埼玉県草加市のレンタルスペースをお借りして行っております。

詳細はお申込みの際にお伝えいたしますので、お気軽にお問合せください。

オンラインのセッションは随時承っております。

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