事故死のペットちゃんは | アニマルコミュニケーターの呟き

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【 動物達の心の輝き と 愛 】

こんにちは

ACの呟きにいらしてくださりありがとうございます。

 

さて、今日は

事故により、亡くなった仔

についてお話ししたいと思います。

 

 

最近Youtubeで推しだった猫ちゃんが、事故で亡くなりました。

サムネを見て、ビックリ

動画を見て、家の前で車に轢かれて亡くなっていた

という事をしり、めちゃくちゃショックでした。

 

1歳半位の若い、頭の良い、男の子の様な女の仔でした。

 

子猫の時にこの愛情深い飼い主さんに嵐の中で保護されて以来、それはそれは、愛されて、楽しい楽しい毎日をすくすくと過ごして、ファンの方も沢山いて、皆んな動画を楽しみにしていたのですが、急な事故で天国にいきました

 

 

さて、今日の本題ですが、

私は、

”動物は亡くなったあと、すぐに上に上がっていく”

この世でグダグダしている暇なんかなく、

すぐ次のステップへ向かうから

 

と思ってましたが、

 

事故で急死した仔は、とくにペットの仔は

”死んじゃった”という事に気がつかない事もたまにある

という事を感じました。

 

それは、最近この推しの仔以外で、事故でなくなった仔とACをする事があったのですが、

あまりの急な事故だったりすると、

”自分が死んだ”

という事に少し時間がかかる場合もある

と知りました。

 

 

例えば、能登の地震で

迷子になり、寒い中事故に遭い、

帰ろう帰ろうと思っている間に

不慮の事故にあい、

亡くなった仔がいたとして、

 

話しかけても本人は ”生きているよ”

という

でも、私がうけとるエネルギーがなんとなく違う感覚

という事がありました。

私は、”生きていて欲しい!”

という思いが強くなってしまい、

その言葉を信じるのですが、

 

慎重にイメージや、エネルギーを収集して

情報を得る様にします。

 

ただ、死んだと気が付かないのはきっと数日だと思います。

たまたま声をかけた時がその期間だったのかもしれません。

 

 

Youtubeでの私の推しの仔は、

本来は保護される前に逝く予定が

あるご縁で保護されて、

人間と犬の愛を存分に受けて

上に上がって逝った

と思うので、決まっていた猫生より

長く生きた と思っております。

 

(私は飼い主さんの了解がない限り、ペットちゃんとはお話ししないので、これはあくまでも私がさらっと感じた事です)

 

”事故で亡くなる” 

というシナリオを決めて、生まれて来ても、

そんなシナリオは元気で生きている時は覚えてないので、あまりにも急だと、

”あれれ、なんか変だぞ?、 体が軽すぎるぞ

触ってもさわれてないぞ”

”誰も僕をみてないぞ”

等を感じて、

”ああ〜そういう事か” ”これが死んじゃったって事か”

と呟き、お迎えが来てくれているのを見て、

”じゃあ、しょうがないね”

なんて思っていると、

スーッと上がっていくんだろうな と思います。

 

今日はちょっと不思議なお話でしたが、

(縁起のお宜しくない言葉連発で申し訳ありません。でも動物からすると、ナチュラルな言葉なんです)

私たちは、彼らから、色々な事を学ばせてもらっていると

改めて、おもいます。

小さい体で頑張っていてくれるのです。

彼らに感謝です

 

 

RIP おはちゃん、ありがとう