事実と思い込みを分けて考えると事実以外は自分の思い込みに過ぎないことに気づける
こんなことを思いことはないですか?
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『きっと、あの人には嫌われてる』と感じて辛くなる!
それって、事実ではなく自分の思い込みかもしれません。
思い込みと事実を見分けると思い込みに振り回されることがなくなります。
思い込みって、とてもエネルギーのいること!なので、事実に基づいて考えることが大切です。
思い込みを持っているとほかにどのような情報があっても、最初の考えを支持する情報ばかりが目に付くのです。
※幼少期に親に無視された記憶がある時に、嫌われたと思ったあなたのインナーチャイルドがいる場合は、無視された=嫌われたという情報が一番に出てきます。
この思考、私も持ってました。
人それぞれ違った記憶としてインナーチャイルドにインプットされているのです。
無視された=嫌われた
無視された=ひどい人
無視された=怒っている
思い込みが強いと、他人の何気ない言葉を悲観的に捉えてしまう傾向にあります。
そのため、注意や指摘をされた際に、『非難された』『責められた』とマイナスに受け取ってしまい、相手が真に意図した内容を
正しく理解できずに、思い込みで意見を判断してしまいます。
思い込みが強い人の特徴としては、 固定観念が強い人です。
- 『こうしなければならない』
- 『今までこうだったから変えてはいけない』という固定観念が強い傾向にあります。
そんなときは、どこまでが事実で、どこまでが妄想なのかを切り分けてください。
例えば『上司に嫌われているので、自分に対してだけ厳しくされてつらい』という悩みがあった場合に、どこまでが事実で、どこまでが思い込みなのでしょうか。
まず『嫌われている』というのは、本人に直接聞いたわけでもない限り、事実とは言えないですよね。
『自分にだけ』という点も、他の人との対応や作業量の差を具体的に整理しない限りは、まだ事実とは言えなさそうです。
『厳しい』というのも、人によってそう感じる内容やレベル感が違うので判断が難しそうです。
あなたが『つらい』と感じたのならば、それは事実です。
思い込みと事実の区別をするには、紙に自分の思いを書き出して、事実と思い込みを分けてみましょう。書くことで、見えてくるものがあります。
この思い込みはあなたの傷ついたインナーチャイルドが影響しています。
- 幼児期に親に怒られないために…
- 見捨てられないために…
- 親の機嫌を取るために…
無意識にあなたのインナーチャイルドがそうした方のがいいのだと思い込んだことが原因なのです。
この思い込みを解けば、あなたの今の思い込みがなくなります。
要らない思い込みは手放して行きませんか?そうすることで、生きやすくなります。
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生きづらさの原因だったのですから!
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生まれた時から自分の感情にふたをしていたわけではありません。
自分の気持ちに素直に振る舞えたり、笑顔を見せていた時もありましたよね?
『生まれ持った特性ではなく、後天的に身についたもの』なので、『変えられるのです!』
ふたをしてきた感情のふたは外すことができます。
ふたを外せると、周りを気にせず振る舞えたり、自分のしたいことを行動に移せるようになります。
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