【今はあたりまえ!】ぽかぽか美人の秘訣!常識!
手・足・体内などの"冷え"は"脳 も 心も 冷やす"
立春も過ぎあと1週間で啓蟄(けいちつ)ポカポカな春がやって来る。
春のきざしを伝えるようにお庭のウメも花を咲かせています。
『そろそろ終わりかな?』と思ってる"手足の冷え・むくみ"
それはどうでしょうか?2017年ことしの冬は?
一昨年(2015年)の冬は?どうだったでしょうか?
毎年それは、“強く・ヒドくなる” もしくは “マヒでもうわからない”とかでは?
現代医学でわかってきた【 新・常識 】では
身体の冷え⇒ 脳の冷え ⇒ 心の冷え ⇒ さまざまな万病の原因
と言われています。
なので、まだわかる今の時期に 自覚ある・認識できる
今!【むくみ】⇒【冷え】の原因を 改善しちゃいませんか!?
なぜなら、認めたくない事実ですが何もしなければ、
自然現象で"代謝の低下"や"老化現象"します。
何となくだし"わからない"という人もいるかもしれませんね。
《 ちょっとチェック!してみましょう。》
《 冷えのチェック 》
何だか疲れがぬけない。
イライラして、集中できない。
肩こりがきになる。肩が重い気がする。
吹き出物や肌荒れが気になる。
寝つきが悪い・朝起きると気ダルイ。
※ 1つ以上がある人はご注意ください。
《 新陳代謝のチェック 》
手足が冷える。
疲れやすい。
汗をあまりかかない。
首コリ、肩こり、腰痛 のどれかがある。
体を動かすことが少ない。
※ 1~2個 がある人はご注意ください。
では、ブログタイトルでもある"身体の冷え"が
"脳と心の冷え"になる!とは?
それは、北里大学 東洋医学総合研究所などでも、
「脳の温度を測って冷え性を判断する」という ビックリ!診断で
冷えが脳と関係があるということが解ってきている。
西洋医学と東洋医学の両面から結果が分かった
ということでしょうね。
わかるような気がします。
体が生存するうえで『 心臓 』と『 脳 』が重要ですもんね。
『 心臓 』と『 脳 』も"筋肉"のようなもの冷えると固まる。
なので、温める。余裕がないと他は後まわしでしょうね・・・。
末端が冷える
そして、日常・環境・子育てなどのストレスが知らづ×2に
積もっていき、自律神経で交感神経が優勢になり、
寝つきが悪い(不眠?)眠りの"質(しつ)"が悪く疲れが・・・。
みたいになって"あたりまえ""普通"だと思います。
まあ~美容にも良くないことに・・・。
そして、また(#゜Д゜)イライラでホルモンが減少・・・。
自然に"負のしんどいサイクル"まっしぐら・・・ですね。
言うだけで、
じゃあ!どうすれば良いの!?って
聞こえてきそうですね。
長年を1日はムリですが
自分の原因を知って、
原因を解消し、気をつければ簡単です!
《 だれでも自分でできる
「私のポカポカ美人」の秘訣!
むくみ・冷えの対処法!》
まず、"身体"編
気やすめでも外から温める。
※ "体内"が 冷えているので気やすめ。やらないよりはやる。
根菜やタンニンやポリフェノールを含むものを摂取する。
※ 気になる"ポッコリ下腹"も体内の冷えと循環にあり。
※ "体内"から温める。代謝をアップする。循環を良くする。
〈体を温める食べものの一例です〉
次に、"セルフケア"編
次に、"メンタル・自律神経"編
ヘッドマッサージで脳をリラックスする。
※ 自律神経のスイッチを修理する。
自分の性格のくせ・思考のくせに気づく。
※ 不要なストレスを積み上げない。
安眠できる方法や工夫をする。
※ 寝具などを相性のいい色に変えるだけでも違う
自分のタイプを知る
「熱が作れないタイプ 陽虚(カラダを温めるエネルギー不足)」
(体が細め・汗は殆んどかかない・寒いと気分が憂鬱になる など)
「熱が逃げやすいタイプ 気滞血於(気と血の巡りが悪い)」
(太ももや二の腕が冷える・お腹が冷えやすい・自分では冷えを感じているが、手足を触ると温かい など)
「熱が運ばれないタイプ 心陽虚と脾陽虚が混じた感じ」
(足や下半身は冷えるが、上半身は温かい・特に頭や上半身に汗をかきやすい・
頭がのぼせたり顔や上半身が冷える など)
お役にたったでしょうか?見てもわからないという人は、
まず自分に興味をもって、知ることから始めてください。
何もしない、考えないでは、さすがに改善はしません・・・。
今までもそうだった。おそらく未来もそうだと思います。
お金を払って人に任せるのも良いと思います。
でも、"毎日の積み重ね "なので すごい出費 だと思います。
技術・知識・知恵のない人に受けると今より悪化も無きにしも非ずです。
※ イベント主催もしているので実体験もあります。
なので、気楽に日々できるセルフメンテの知識 を知って、
毎日の自己セルフメンテナンスをしながら、
プロのヒーラーやセラピストに毎月1~2度のメンテを
してもらうことが原因からの改善にはおすすめです。