伊勢神宮参拝で

ご利益が無いなんてありえない!

2013年、伊勢神宮では20年に1度の遷宮がとりおこなわれ、
多くのマスコミ各社、出版社が、こぞって伊勢神宮の参拝について
番組で放送されたり、ガイドブックで紹介されました。

☆ 伊勢神宮には内宮と外宮があること。
☆ 伊勢神宮とは125社の通称であること。

☆ 参拝は外宮から内宮へという古くからの慣わしがあること。

☆ 正宮では個人的なお願いではなく、日々の感謝を捧げる。

☆ 個人的なお願いではなく、荒祭宮で自分の願いを宣言をする。

など

多くの人が聞いたことがあるもう日本人として知ってて
当たり前の
常識 になっていることだと思います。

 

伊勢神宮に参拝してご利益が無いなんて有り得ない!

皆さんにとってのご利益とはどんなものでしょうか?

結婚、金運、縁結び、商売繁盛、学業などで、良い結果がえられたら

「ご利益が有った」というイメージを持たれるのではないでしょうか?

 

ご利益=自分へ何らかの見返りとか、何か良いことがあるんじゃないか。

 

文字通り、神様から利益をいただく!もちろんそれも、確かにご利益です。

気づくかどうかは別として、そんなことは偶然のように必然的に目の前で起こります。

 

本当に、伊勢神宮で授かる「ご利益」は少し違います。
 

伊勢神宮の内宮に祀られる、天照大御神さまは
天皇のご祖神であり、日本人の総氏神とされます。

『そんなの誰だって知ってるだろ!』っとそんな声が聞こえてきそうですが

 

皆さんは、遠くは北海道や沖縄、九州からテレビや雑誌で

ご利益を授かるのではなく、感謝を伝えるんだと知りつつも

参拝に訪れるのは何故ですか?

国民の総氏神という存在の伊勢神宮の参拝には
ご先祖様のお墓参りに近いところがあります。

両親のお墓参りをする時には、どんなことを祈りますか?
宝くじが当たりますように、結婚できますようにと祈りますか?
多くの人が願望を祈るよりも、

「近況」「具体的な行動」に対して、
「守ってください」という
祈りをされるのではないでしょうか。

親しい人の墓前では、日々のこと、日ごろの感謝、
具体的な行動に対しての誓いを自然にしています。

お墓参りをしたことで、少し心が晴れた気持ちになる、心が軽くなる。

 

伊勢神宮へ参拝する上での感謝、そして誓いも
同じなのではないでしょうか?

丁酉(ひのとのとり)2017年では、
貯めると衝突・争いへと発展しやすい年

たった独りが抱え込む・貯め込む

《そんなバカな社会》は有り得ない。
2017年 丁酉 一白水星は、180年に1度のチャンス!
誰かが!でわなく、自分が!生まれたルーツに感謝することで

自分が生きる目的を知って、貯めるべきはその思いと行動です。
それが 2017年 丁酉 一白水星での1つの持ち得る真意でもあります。
 

伊勢神宮という国民の総氏神という存在

そこに、伊勢神宮のご利益の凄さがあるのです!

☆心が晴れた気持ちになり、心が軽くなる。

☆ 参拝することで、自分自身の心のうちに

  抱える多くのものを解き放つ。

☆ 神様に誓うことで、参拝することで

  守られていると思えること。

☆ 伊勢神宮という国民の総氏神という存在が、
  自分の想いを後押ししてくださる。


具体的な行動に対しての誓いと近況、日ごろの感謝の祈り。

いま行動しようと思っていること、欲しいと思っている物や知識、行きたい場所。

そのすべてを手にするための行動を、伊勢神宮の神々が後押ししてくれる。

 

それこそが、伊勢神宮の「本懐のご利益」ではないでしょうか。

 

すべては、自らの行動に対して伊勢の神々が 

日々ともに在って,後押しをしてくれている

と思えることが、チャンスを手にするパワーにもなります。

 

いま、この時点から行動に移すことが、ご利益のパワーを

最大限に授かる、活かすための重要なポイント。

 

もしかしたら、伊勢神宮へ参拝しようと思って、

いま検索をしたこと、それも総氏神である

天照大御神のご神意かもしれませんね!


【日 程】2月19日 8:30 - 19:00
《おとなの開運!三都年初ご挨拶詣りpart①伊勢編》
【集合場所】氣麗倖房 仁 または 名鉄国府宮
 ※途中の高速サービスエリアでのピックアップも要相談
【参加費】15,000 縁(保険付き・交通費・開運アドバイス)
※おやつ・昼食代・夕食代・お賽銭・御朱印代・お土産代などは、各自でご用意下さい。
【お申し込みフォーム】
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