おはようございます。
あらかんおばちゃんです。
昨日、この記事を記していて思い出したのである。
我が家に分厚い辞書があったなと・・・
じゃぁん
厚さが8㌢以内なので中型辞書
40数年の月日を感じる
第五版 刊行は1973年(昭和48年)・・・第三八版って
我が家のお子 1・2・3・・・犯人は誰だ
結婚式の記念品として頂いた・・・
笹川会長ともあろうお方がどうして「広辞苑」じゃないの
ってその当時「広辞林」の上を行く辞書が「広辞苑」だと思っていた
今、調べたら「広辞林」は三省堂 「広辞苑」は岩波書店
出版社が違うのねぇ
画像 HPよりお借りいたしました。ありがとうございます。
第六版を刊行してからは「大辞林」に移行したとのこと。
「ぬめり感」は40数年経って失われたのだろうか
めくりづらいったらありぁしない
ちなみに「血潮」引いてみた。。。
富士山あたりを巡るちょいたびの精進湖といい、
40数年前の広辞林といい、タイムスリップ感が満載なここ数日でした。