先日来られたクライアントさん
カラダが資本!の方なので
何かあれば、すぐ病院に行かれます
それはイイのですが、医師や薬に傾倒ぎみ
以前、気管支炎になり、すぐ肺専門医へ
『これは治らないかもしれない難しい状態
紹介状書きます』と言われ
とりあえず、点滴
即、治ったらしい
『すごいねぇ、点滴って効くねぇ
専門医があかんゆうてんで
紹介状、無駄になったわー笑』
私には私の信じることがある
相手にも相手の信じることがある
相手がご機嫌さんで過ごしている以上
私は私の考えを伝えることはしません
相手が自分の考えややり方を変えようとして
自ら聞いてこられた時にお応えするように
しています
でも、この時は言わせてもらいました
点滴は塩か糖 薬じゃない
栄養を入れたら、あとはカラダにお任せ
栄養をダイレクトに血中へ入れれたことは
ナイスアシストですが
実際治したのは自分の免疫力・治癒力です
カラダは頑張ってくれてますよね
ありがたいですよね
『えー、そうなん?
点滴が治してスゴイんちゃうの??』
カラダの仕組みの根幹は歪めたくない
そこは、私の譲れないところ
カラダの強さを
知って欲しいです
免疫力・治癒力を
信じて欲しいです
労ってあげて欲しいです