秋から本格接種が開始されるんでしょうか
mRNAの接種が始まってから
不正出血、生理が止まる被害や
喉の違和感、匂いなどお知らせのような
自覚をしています
シェディングのシェディングもあります
お仕事では、
いろんな影響を極力なくすために
すべてのクライアントさんとクライアントさんの間は30分以上空け、空気の清浄もしています
しかし、
立ち止まることなくすすめる流れのまま
レプリコンの秋接種を控えています
少量でウイルスを自己増殖できる効能を
売りにするレプリコン
この接種を選択する自由は否定しませんが
サロン内では、どうしてもどうしても
受容し難い…
この辺りで、サロンのご利用にあたり
こちらの方針をお伝え致します
まず、mRNAに対して
安全性の保証がないものを
『予防』と称して射つ
その必要性、正当性を全く感じておりません
安全ではなかったと知るための時間は
充分すぎるほどありましたし
事実も情報も溢れています
そして、
シェディングがあるないの話ではなく
私が感じて私に症状がでていることが
すべてです
mRNAも未知、レプリコンも未知
シェディングが私にどんなレベルで起こるか
何も分からない以上、立ち向かうよりも
避けたいと思います
2年前、立ち向かってみた結果返り討ちにあい
後悔と自分への怒りでフツフツしたので…
未知のものはとりあえず避けるべしーと
学びました
なにより、
私より敏感にシェディングを受けて
困っているクライアントさんも含め
サロンを利用してくださる方々のカラダに
影響しないよう、サロン環境を保ちたい
心苦しい気持ちはありますが、
レプリコンの影響が未知なうちは
レプリコン接種をされた方のサロン利用は
ご遠慮頂くようお願い申し上げます
勝手なことを申し上げていることは
重々承知しておりますが、
この判断をご理解頂けるとありがたいです
医療機関もうまく利用しながら、基本は
ご自身の持つ守る力・治す力を信じる
おひとりおひとりが、真の予防に
向き合うことを心から願っております
カラダ調律サロンMyy
追記
シェディングは
出している人vs出していない人
二元論では考えていません
質や量の程度の差はあれ、
私も含め、誰もが解毒するための排出手段の
ひとつとして呼気や汗から出している
当たり前の現象だと考えています
だからこそ、
この数年間未知のものを入れては排出させてる様子をみて、カラダが有害物質は不必要だと
出そう出そうとしてるのに、なんでわざわざ
入れる必要ってある?
と私は思うわけです
そして、シェディングが影響するかは
受ける側の免疫力次第でしかありません
花粉症と同じ
すべての人が花粉に付着した化学物質に
さらされていても
花粉症の症状が、でる人とでない人
分かれますよね
だからといって、症状のでない人が
花粉症なんてナイ、そう言うでしょうか
守る力、闘う力、治す力には
個人差があります
同じ外的環境であっても
カラダのリアクションは自分の状態次第
シェディングすることと
シェディングで被害を受けることは別問題
と私は考えております