第32回フランス語文法・会話講座「過去の表現」
ひとことで過去の表現、というタイトルの裏にかくれた、点と線と複合の層。今回は深くて、掘っても掘っても土が戻ってきちゃう、という感じの学習にあいなり(^^ゞ そう、『星の王子さま』でも、“費やした時間や手間が、価値を磨くことになる”って、教えてくれているものね(^^♪
★半過去
これは、「虎と小鳥のフランス日記」のエピソードでも結構目にしてるかも、とプリントをパラパラ。
前回<130回>最後のフレーズにありました。
c’était chouette.
良かった。
展覧会の感想について、カミーユが言った台詞。良い感じが一定時間、線の状態で続いていたっていうことになるのかな。
★単純過去
今までの学んだあちらこちらの活用を部分的にコラージュしたような、活用ですね。出てきたら、単純過去だってわかればいい、とは言われるものの、ピンとこない。そして、もやもや。
<a型>
例:donner
donnai
donnas
donna
donnâmes
donnâtes
donnèrent
<i型>
例:finir
finis
finis
finit
finîmes
finîtes
finirent
<u型>
例:donner
eus
eus
eut
eûmes
eûtes
eûrent
単語をピックアップして活用をのせてみたりしても、やっぱり、文章に出合わないと、という感じで。。。
★複合過去
こちらはいろいろ、すでに、目にしてるかも。
Le film en fait n’a pas été tourné ici.
この映画はここでは撮影されませんでした。
「虎と小鳥フランス日記<126回>北ホテル」より
★大過去
これは例文をそのままチェック。財布が「葉っぱを持ち歩く」から構成されている単語っていうお話が、微笑ましく。。これで絶対覚えられる、とも。
J’avais oublié mon portefeuille.
どれだけやれは、完璧!と自信がもてるようになるのかしら。あまり、深刻にならずに、楽しみましょう、と何度も自分に言い聞かせた本日、とりあえず、ニュアンスをつかむ、ってことで終了(~_~;)