こんにちはうさぎハート 

Cocoroのまりこですバンビ

 

去年の4月から、

大学院生に通っています。

 

こども発達学専攻で、

こどもの発達心理や、心理学、教育学、特別支援教育学などを

学んでいて、

私の子育て観がガラリと変わりましたびっくり!!

 

受験するのはとってもとっても悩んだけど、

たくさんのお友達やママ友に背中を押してもらったおかげで

一歩踏み出すことができましたちょこ

 

そして、家族の支えの中、通うことができていますきらきら

 

思い切って飛び込んでよかった花

今では心の底から思うのですが、

やはり受験するまでは何度も葛藤し、何度も諦めました。

 

学ぶのは子育てが落ち着いてからにするべきだ。

そう思っていました。

 

だけど、結果的に受験しました。

 

 

未就学児の育児と仕事と家事に追われる中、

なぜ今なのか……。

 

どうして大学院に通ってまで

学ぼうと思ったのか。

 

そのことを、いつかブログに書こうと思っていたので、

思いきって綴ってみようと思いますaya

 

 

 

一番の理由は、

どうしようもなく手がかかると感じていた息子を変えるのではなく、

自分を変えたいと思ったから。

 

自分の子育ての視点や、息子を見る見方を変えたいと思ったんです。

 

そして、

「結婚しても、母親でも、いつからでも夢は叶えられる」

という想いがあったから。

 

さらに、

「母親でも学べるし、学んでいい」

それを自身の姿で示していきたかったから。

 

母親が今、幸せかどうか。

母親自身が自分の価値を知っているかどうか。

それは子育てにおいてとても重要なことだと思います。

 

だから、自分のために学びたい! 自分変かえたい!

結果的に、子どもたちを幸せにできるように。

そう思って、自己選択・自己決定しました。

 

 

そんな、息子とのこと、母親としての葛藤と自己決定するまでの経緯を、

千歳民報の記者さんが、

こちらの記事でとってもわかりやすくまとめてくださいました。

 

ご覧いただけますと嬉しいですちょこ

 

2017年3月の千歳民報の記事です。

 

ちなみに

小説は……非公開のペンネームで細々と書いているので、

ぜひスルーしてくださいませaya(笑)

 

まりこバンビ